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バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

天海佑人

「行きましょう、エマ先生」
「は、はい……」
エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、
「ローター、止めて、タカノリ」
とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。
「自分で出せばいいじゃないですか。ここだと誰も見ていませんから」
授業中の階段には、もちろん人影はなかった。孝典と二人きりだ。
「自分でなんて……い、いや……ああ、止めて……」
ローター責めがつらくても、孝典の前でプッシーに指を入れてローターを出すのは嫌なようだ。
「さあ、保健室に行きましょう」
と孝典はエマの腰に手をまわす。ウエストのくびれにあらためて驚く。バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ。腕をまわすと、あらためて実感する。
階段を一歩降りるたびに、エマが、はあっ、あんっ、と甘い喘ぎをもらし、ぶるっと下半身を震わせる。
踊り場まで来ると、もうだめ、とその場にしゃがんでしまった。
「おねがい……止めて……ああ、変になりそうなの……」
エマが妖しく潤ませた碧い瞳で、訴えてくる。その声は甘くかすれている。
鮮やかなブルーのワンピースに包まれたボディ全体から、エマの匂いがむっと薫ってきている。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!