孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。
「マ、ママ……」
愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。
「あうっ、うんっ……」
強い抵抗にあうものの、それでもぐっと押すと、小指の先ほどの窄まりが鎌首の形に開いていく。そして、ぱくっと呑み込んだ。
「おうっ、入りましたよ、奥さん」
「ああ、ああ、あなた様……」
「益岡先生のち× ぽと比べてどうですか」
窮屈過ぎる尻の穴に無理やりねじこみながら、孝典が聞く。
「あう、うう……ああ……大きいです……ああ、あなた様のお、おち× ぽ……ああ、夫のものより……ずっと……う、ううっ……ずっと大きいです」
「ママ……」
夫の教え子におもねるためではなく、真実を口にしているように感じられ、愛菜はますます泣きそうになる。
「ああ、いい締まり具合です、奥さん」
「あ、ああっ……あんっ……」
苦悶のうめきだけではなく、甘い声も洩らしはじめ、アナルの喜びを知っているエマが、自分にも欲しい、と言うかのように、掲げているヒップをうねらせはじめる。
「タカノリ……タカノリ……」
ヒップをうねらせつつ、孝典を呼ぶ。孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した。