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信じられないことに祐介が結衣のアヌスを舐っていた

但馬庸太

「こ、この変態!」
「バカだな。変態っていうのはこんなもんじゃないぞ」
祐介が結衣を嘲笑し、身を屈めた。そして肉溝と共に露わにされていた尻蕾に、ぬるっとした感触が走る。
「ひぁっ!やだ、なにして……あ、いやぁあっ!」
信じられないことに祐介が結衣のアヌスを舐っていた。
叫び、身を捩っても、お尻を左右から押さえつけられて固定される。
「ああ、このなんとも言い難い匂い。いい女のケツならいい香りに思えるから不思議なもんだな。もちろん味もな」
「きゃあっ。いや、やめてよ変態!やだ、お尻はやだぁっ!」
まだ風呂も入っていない。匂いがすると言われて恥に思わない女はいない。
結衣は恥辱のあまり総身を震わせ、目には涙が浮かんでいた。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!