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尻の穴の締め付けは想像以上で、鎌首を入れているだけでも、気を抜くと暴発しそうになる

天海佑人

「いやっ……」
菊の蕾にペニスを感じた静恵が、逃れようと、双臀をうねらせた。
「じゃあ、また愛菜のおま× こに入れて、そのまま中出ししますよ、奥さん」
「だめっ、娘のおま× こをザーメンで汚してはだめですっ」
「そうでしょう。入れますよ」
「あ、ああ……静恵のお尻の処女……あ、あなた様に……捧げます……」
「ママっ……」
「いいのよ、愛菜……あなたの中に出させるわけにはいかないの……」
孝典は愛菜の鮮血混じりの鎌首で、母親の後ろの蕾を破りにかかる。
「う、ううっ……」
かなりほぐれていたはずだったが、やはり、強く抵抗してくる。そこを、ぐっと押していく。
「うう……い、痛い……ああ、裂けるっ……おしり、裂けちゃうっ」
「ママっ」
さらに強く、母と娘が手を握りあう。
小指の先ほどの菊の蕾が、鎌首の大きさに広がっていった。そして、ぱくりと鎌首を呑み込んだ。そこを、孝典は押し込んでいく。
「ううっ……痛い……うう……大きい……ああ、大きい……静恵のお尻……うう、裂けちゃうっ」
「ママっ」
どうにか鎌首まで入った。尻の穴の締め付けは想像以上で、鎌首を入れているだけでも、気を抜くと暴発しそうになる。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!