結城彩雨 女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった 男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。 「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」 夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。 だが、夏子は後ろ... 2023.05.24 結城彩雨
未分類 このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ 「いいんだね」 引き締まる女壷の感触を味わいながら、祐司はゆっくり腰を衝き動かす。なかはたっぷり愛液を溜めこみ、祐司のペニスは半透明の体液でぬらぬらになっている。このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ。 「え... 2023.04.20 未分類葉川慎司
葉川慎司 白く丸いお尻が露わになり、谷間の奥の秘すべき穴まで剥きだしになっているような心もとなさを覚える 祐司は力強く頷いた。義理の息子の心にも、未知の性行為への好奇心があるのだろう。しかし、そもそも、お尻にペニスなど入れることができるのだろうか。 「どうすればいい?」 「うつぶせになって。お尻を突きあげて」 したことがないと言っているわりに、... 2023.04.02 葉川慎司
葉川慎司 淫裂をねぶりあげると、お尻の谷間の奥の小さなアヌスが、ぴくぴくと引きつった 「楽しいっていうか、わくわくする。体の奥から、いくらでもいやらしい気持ちがこみあげてくるよ」 祐司はプチュッと唇を女陰に押しつけた。舌を差しだし、濡れた淫裂を舐めあげる。 「んんんっ」 瑞穂は顔をベッドに伏せ、甲高い喜悦の声がもれないように... 2023.03.16 葉川慎司
御堂乱 犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった 「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」 昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。 排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。 指先で円を描くように揉みほぐしてやる... 2023.03.15 御堂乱
北都凛 当たり前じゃないですか。お尻の穴を犯されたなんてご主人に言えますか? 若い女に嬲られて絶頂に追いあげられてしまったのだ。プライドをとことん傷つけられ、しばらく立ち直れそうになかった。 神谷はそんな令夫人の身体をうつぶせにすると、むっちりとした双臀を高く掲げる姿勢を強要する。貴婦人のグラマラスなボディを、なおの... 2023.02.21 北都凛
葉川慎司 瑞穂の指が肉の秘門に触れ、ぐっと押しこまれる感じになる。むずつくような快感が、一瞬、弾けるような快感に変わった。 「こんなことされたら、誰だって気持ちよくなるよ」 「じゃあ、ここは?」 睾丸の中心を走る筋に沿って指の腹を滑らせる。瑞穂は中指をお尻のほうに近づけた。指先が谷間の奥の小さな孔をとらえ、くすぐるように細かに振動する。 「あああっ。すごい!」 ... 2023.01.25 葉川慎司
御堂乱 浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ 不意に浩の腰が動きを止めた。 腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。 果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。 浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。 これには知美... 2023.01.23 御堂乱
御堂乱 呻くばかりだった少女の身悶えに、はっきりとニュアンスの変化が表れていた。尻穴の締まりも、ますます妖美さを増してきている。 「ヘヘヘ、しっかり根元まで入ったぜ」 興奮に息を荒げながら、昌平は結合した部分に目をやった。 あらかじめ入念にマッサージをほどこしてやった成果だろう。長大な肉杭を根元まで打ちこまれてしまった少女の菊坐は、美麗な柔襞を限界まで拡張させているが... 2023.01.19 御堂乱
御堂乱 指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった 「あっ」 あわててすぼめようとしたが、括約筋がいうことをきかなかった。指抽送で揉みほぐされた桜色の菊坐は、容易に窄まりを突きえぐられ、指とは比べものにならない大きな肉棒を受け入れてしまった。 「うわああああッ!!」 湯気のこもるバスルームに... 2023.01.18 御堂乱
御堂乱 弥生はアヌスを剥きさらしにしたまま、突き出した双臀をゆっくりと左右に振りはじめた 「ん?おおっ……ハハハ、勃ってやがる!こいつ、メイドのケツの穴を見て、チ×ポをおっ勃ててやがるぜ!」 「ち、違う……これは……これはその……」 浩は必死に言い訳しようとした。妻と娘の驚きの目がこちらに向けられたのが分かった。どっと冷汗が噴き... 2018.09.27 御堂乱
御堂乱 弥生はすすり泣きながらギュウッと固く眼を閉じ、再び裸のヒップを突き出した 「後ろを向きな」 竜二がナイフをちらつかせて弥生に命じた。 「尻を見せるんだ」 「あ、ああっ……」 弥生は後ろを向き、男たちに裸の背中と尻をさらした。 「いい身体だ」 前から眺めると、どうしても乳首や股間の茂みに目が吸い寄せられてしまう。そ... 2018.09.26 御堂乱
鳴瀬夏巳 繊細な蕾を指の腹でやわやわと押しこんでは、爪の先でコリコリと引っかく。 「ああ……イヤッ……あああっ……」 木之内の魔指が肛門を弄ぶ。繊細な蕾を指の腹でやわやわと押しこんでは、爪の先でコリコリと引っかく。抗いがたい肛悦が襲った。 2017.06.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 フフフフッ。ケツの穴がぽっかりだ 「くっ……くうううっ……はああっ……イヤッ……あ、ああっ……」 「フフフフッ。ケツの穴がぽっかりだ」 「あ、ああっ。イヤああっ」 あわてて肛門を引き絞ったが、間一髪間に合わない。またも異物を突きこまれる。奥寺が指を挿入したようだ。バイブと異... 2017.06.14 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 奥を突かれると息詰まるようなショックに苛まれ、引き戻されると排泄感が一瞬に湧いて、たまらず肛門を引き絞ってしまう 「あ……ううっ……も、もういいでしょうっ……。帰してっ……」 お尻を揺らして訴えた。背後から奥寺がバイブを送りこんでいるのだ。奥を突かれると息詰まるようなショックに苛まれ、引き戻されると排泄感が一瞬に湧いて、たまらず肛門を引き絞ってしまう。... 2017.06.14 鳴瀬夏巳
羽沢向一 繊細なしわが集中する形態が、たまらなくかわいらしく、どうしようもなく淫らに見えてくる 強い口調で言いつのる彩海の尻の後ろで、尚樹は苦笑した。 (普通はいじらないよなあ) そう思っていても、少年の視線は、今や彩海の肉体に残された最後の未知の場所に集中している。欲望の目で見つめれば見つめるほど、繊細なしわが集中する形態が、たまら... 2016.12.30 羽沢向一
羽沢向一 彩海が言い終わらないうちに、尚樹は尻たぶをつかんで、さらに谷間を広げた 「彩海さんのお尻の穴を、舐めるよ!」 「うれしいわ!たくさん舐めて!」 彩海が言い終わらないうちに、尚樹は尻たぶをつかんで、さらに谷間を広げた。膣から生えるバイブの赤い毒々しさに比べて、まさに可憐な蕾だ。普段は隠していることのほうが不思議に... 2016.12.30 羽沢向一
羽沢向一 尻桃が自分の手で引っぱられて、尻の谷間が広がった 「わたしの身体を自由にしていいの」 淫靡な懇願の言葉が彩海自身を刺激しているのか、尻たぶが朱色に染まって、大きな桃を思わせる。尻桃が自分の手で引っぱられて、尻の谷間が広がった。白日のもとにさらされた深い谷底の奥の奥に、ひっそりたたずむ蕾があ... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 彩海さんが、ぼくにお尻の穴まで見せてる! 蕾は今にも開花しそうにひくつきながら、開こうとはしない。多数の細いしわが集まって作られた、女の身体を飾るもうひとつの可憐な花だ。 (彩海さんが、ぼくにお尻の穴まで見せてる!) 女の肛門を目にすることなど、一生ないと思っていた。いや、むしろ大... 2016.12.24 羽沢向一
巽飛呂彦 母娘同時フェラが夢なら、肛門同時なめは、奇蹟とも言うべき異常事態だ 「れろぉ、れちゃぺちゃ、ぷちゅ」 「プチュ、チュパ、ピチャ」 母娘がふたりともに、広げられた広海の股間、それも肛門に顔を埋めるようにして、菊穴をなめ回すということになってしまう。 「わぁぁ、ぅぅう……貴和子さんも彩菜も、ぼくの肛門、なめてる... 2016.12.22 巽飛呂彦