弥生はアヌスを剥きさらしにしたまま、突き出した双臀をゆっくりと左右に振りはじめた
「ん?おおっ……ハハハ、勃ってやがる!こいつ、メイドのケツの穴を見て、チ×ポをおっ勃ててやがるぜ!」 「ち、違う……これは……これはその……」 浩は必死に言い訳しようとした。妻と娘の驚きの目がこちらに…
「ん?おおっ……ハハハ、勃ってやがる!こいつ、メイドのケツの穴を見て、チ×ポをおっ勃ててやがるぜ!」 「ち、違う……これは……これはその……」 浩は必死に言い訳しようとした。妻と娘の驚きの目がこちらに…
「後ろを向きな」 竜二がナイフをちらつかせて弥生に命じた。 「尻を見せるんだ」 「あ、ああっ……」 弥生は後ろを向き、男たちに裸の背中と尻をさらした。 「いい身体だ」 前から眺めると、どうしても乳首や…
「ああ……イヤッ……あああっ……」 木之内の魔指が肛門を弄ぶ。繊細な蕾を指の腹でやわやわと押しこんでは、爪の先でコリコリと引っかく。抗いがたい肛悦が襲った。
「くっ……くうううっ……はああっ……イヤッ……あ、ああっ……」 「フフフフッ。ケツの穴がぽっかりだ」 「あ、ああっ。イヤああっ」 あわてて肛門を引き絞ったが、間一髪間に合わない。またも異物を突きこまれ…
「あ……ううっ……も、もういいでしょうっ……。帰してっ……」 お尻を揺らして訴えた。背後から奥寺がバイブを送りこんでいるのだ。奥を突かれると息詰まるようなショックに苛まれ、引き戻されると排泄感が一瞬に…
強い口調で言いつのる彩海の尻の後ろで、尚樹は苦笑した。 (普通はいじらないよなあ) そう思っていても、少年の視線は、今や彩海の肉体に残された最後の未知の場所に集中している。欲望の目で見つめれば見つめる…
「彩海さんのお尻の穴を、舐めるよ!」 「うれしいわ!たくさん舐めて!」 彩海が言い終わらないうちに、尚樹は尻たぶをつかんで、さらに谷間を広げた。膣から生えるバイブの赤い毒々しさに比べて、まさに可憐な蕾…
「わたしの身体を自由にしていいの」 淫靡な懇願の言葉が彩海自身を刺激しているのか、尻たぶが朱色に染まって、大きな桃を思わせる。尻桃が自分の手で引っぱられて、尻の谷間が広がった。白日のもとにさらされた深…
蕾は今にも開花しそうにひくつきながら、開こうとはしない。多数の細いしわが集まって作られた、女の身体を飾るもうひとつの可憐な花だ。 (彩海さんが、ぼくにお尻の穴まで見せてる!) 女の肛門を目にすることな…
「れろぉ、れちゃぺちゃ、ぷちゅ」 「プチュ、チュパ、ピチャ」 母娘がふたりともに、広げられた広海の股間、それも肛門に顔を埋めるようにして、菊穴をなめ回すということになってしまう。 「わぁぁ、ぅぅう………