「どうするって、言ってもなぁ。俺たちが出て行くわけにもいかないだろ。あっ、おい、やめろって」
早くも由香菜が、浩一郎のズボンの股間をまさぐっていた。と思うと、ファスナーを降ろして、ブリーフの中から肉棒を引っ張り出していた。
まだ硬くなっていない肉棒だから、強引につかんだ由香菜が、手のひらでくなくなと擦り回す。
けれど肉棒の反応は鈍くて、半ばくらいしか硬くならない。
「ほら、いつもだったらすぐカチカチになるのに、おちん×ん。ねぇ、もう由香菜に飽きたの?」
出典:~未亡人寮母・かおり (フランス書院文庫)~
著者: 巽 飛呂彦
「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!