達也は初美の両脚を左右へ大きく開かせると、上体を前へ倒して両手を地面につけさせた

キュウと引き締まってはフッとゆるみ、また引き締まるのが色っぽく、中学生の目を釘付けにする、さかんに舌なめずりしては、ゴクリとのどを鳴らす。
「お尻の穴でどんなに感じてるか、オマ×コも見てもらえばもっとよくわかるよ。フフフ」
達也は初美の両脚を左右へ大きく開かせると、上体を前へ倒して両手を地面につけさせた。両脚はまっすぐ伸びたままなので、剥きだしの双臀がさらに後ろへ突きだす格好になって、股間がパックリと開いた。
「あ、あ、こんな格好なんて……かんにんして……」
「これなら初美さんの尻の穴もオマ×コも後ろからよく見えるんだよ」
「ああ……恥ずかしいわ……」
後ろから中学生らが股間を覗きこんでくるのを知って、初美はワナワナと唇をふるわせた。肛門だけでなく、露わになった媚肉の割れ目にも無数の視線が痛いまでに突き刺さってくる。
それでなくても割れ目の奥は、溢れた蜜ですでにヌルヌルなのだ。
「どんな具合かな、オマ×コは」
達也は手を伸ばして、初美の割れ目を指で押しひろげた。
「あ、いやッ……ああッ……」
初美が狼狽の声をあげた。