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四つん這いになると、孝典に向けて、ぷりぷりっと盛り上がったヒップを差し上げてくる

天海佑人

「次はアナルを見せてください、エマ先生」
「ああ……アナルなんて、どうして見たいの……」
「見たいですよ。エマ先生のアナルは綺麗でエッチですからね」
「アナルが綺麗だなんて……ありえないわ……あなたはまだ高校生なのよ……アナルなんかに興味を持ってはだめ」
「エマ先生がアナルファックも経験済みだって、滝田先生のママに教えてあげないと」
「だめっ、それだけは絶対だめっ……見せるから……アナル……見せるから……」
エマがボディの向きを、孝典の足元で変えていく。
四つん這いになると、孝典に向けて、ぷりぷりっと盛り上がったヒップを差し上げてくる。
そして小高い尻たぼに手を添え、ぐっと開いていった。その谷底に、ブロンド美女のアナルが息づいている。
「アナルを開いて見せて、エマ先生」
「ああ……タカノリが……開いて……」
尻たぼに手を添えたまま、滝田先生のワイフがそう言った。声が甘くかすれている。
孝典はヒップの谷底に向けて、指を伸ばしていった。そして、ちょんとエマのアナルを突く。
あんっ、とエマが敏感な反応を見せた。やはり、こちらの穴も開発済みのようだ。
孝典はアナルに指を添え、ぐっと開く。すると、エッチなほくろが見えた。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!