結城彩雨 「いやッ」 初美は反射的に前かがみになって手で乳房と太腿の付け根を隠し、片脚をくの字に折っていた 「さっさと素っ裸になれよ」そう言うなり、達也は初美の身体からバスタオルをむしり取った。「いやッ」初美は反射的に前かがみになって手で乳房と太腿の付け根を隠し、片脚をくの字に折っていた。それでも今日もまた達也に全裸を見られているという感覚が身体... 2024.12.22 結城彩雨
結城彩雨 達也の手から逃れようと、初美の双臀がクリックリッと左右によじれた 達也の手が股間に伸びてきて、恥ずかしい反応を知られることがおそろしく、股間をまさぐられて耐えられる自信はなかった。「まだまだ、これからだよ、初美さん。もっと触らせてよ」達也は初美がうずくまるのもかまわず、しつこく乳房に手を伸ばし、双臀を撫で... 2024.12.21 結城彩雨
結城彩雨 ムッチリとした尻肉を確かめるように臀丘全体を撫でまわし、下から手のひらにすくいあげるようにしてゆさぶり、さらに指先を臀丘にくいこませる 「い、いや……ああ、もう、やめて……」「気持ちいいくせに、いやじゃないだろ。やめて、じゃなくて、もっと、じゃないのかい」達也は初美の乳房をいじりつつ、一方の手を初美の双腎へまわした。ムッチリとした尻肉を確かめるように臀丘全体を撫でまわし、下... 2024.12.20 結城彩雨
御堂乱 (尻の穴……シルヴィア王女の尻の穴……)必死にすぼめるアヌスの妖美さに、青年は言葉を失った。 「恩に着るよ……おおっ……す、すごい!」オペラグラスで覗き見るヒップは、玉の汗を光らせて妖美この上ない。兵士の手で割りひろげられた双丘の谷間に、太いバイブが残酷なまでに深々と食い込んで動いているのが分かった。ヌプリヌプリと捲り返される果肉か... 2024.11.26 御堂乱
御堂乱 日本の女は皆このようなムチムチの尻をしているのか、それともこの女だけ特別なのか 「佐和子おおおおっ」あの硬骨漢の夫が男泣きに泣く声が聞こえる。佐和子も双眸から涙をあふれさせ、ううっ、ううっと、口惜し泣きの声を中尉の口の中に洩らした。中尉にはそれがたまらない快感だ。露呈した豊満なヒップの双丘を手のひらで慰撫するように撫で... 2024.10.15 御堂乱
御堂乱 白餅を捏ねるように片手で揉み絞りながら、もう片方の手でヒップの双丘を撫でまわし、満足そうにピタピタと叩いた 「この乳房──子供を産んだことがあるね」「うっ」シワだらけの手で乳房をつかまれ、マレーナは小さく呻いた。「にしては若々しい。肌が艶やかだし、肉にも張りがある」ホルモンバランスがいいんだね、などと批評しつつ、老医師はムニュッ、ムニュッと人妻の... 2024.08.18 御堂乱
但馬庸太 さあ尻を出せ。あんたみたいな美しい女将のいやらしい姿を見せてみろ 「さあ尻を出せ。あんたみたいな美しい女将のいやらしい姿を見せてみろ」言葉に追い詰められる中で、裕恵は美しいという単語に心が動いた。(美しい?そんなこともう、夫にも言われたことなかったのに)清一郎はあまり言葉にする人間ではなく、三十を超えた辺... 2024.04.29 但馬庸太
天海佑人 孝典はすぐさま尻たぼをぐっと開き、菊の蕾をあらわにさせた 商店街で見た時とは違い、むちむちの太腿が付け根近くまであらわとなっている。このエロ過ぎる太腿を露出させて商店街を歩くのは、おま× こ丸出しで外を歩くのと変わりないくらい卑猥だと思った。孝典はショートパンツからはみ出ている尻たぼに手を添え、そ... 2024.01.03 天海佑人
天海佑人 ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた 「だ、だめ……わかって……」と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが、Tバ... 2023.11.17 天海佑人
結城彩雨 豊満な乳房の上下にも縄を巻きつけ、きつく絞りあげる 「少しやつれた感じはあるが、ますます色っぽくなったようだぜ、へへへ」しばし見とれてから、五郎が縄の束を取りだしてきて、しごきはじめた。「縛ってやるから、両手を後ろへまわしな」「そ、そんな……どうして、どうして縛ったりするの……もういやです」... 2023.09.21 結城彩雨
結城彩雨 逃げられないように腰を押さえつけて、ねっとりと夏子の双臀を撫でまわし、おもむろに臀丘を割って肛門を剥きだした 昨夜、子供の広美はどこでどうしていたのだろうか。泣いているのではないだろうか。身体に這う男たちの手も忘れたように、夏子は我が子のことを思った。「お願い、銀行でお金をおろして払いますから、早く子供に会わせてください」「よし、それじゃボチボチ銀... 2023.07.20 結城彩雨
結城彩雨 と夏子の乳房をいじり、双臀を撫でまわす 「なんだ、もう目を覚ましたのか、奥さん」と、冷二も起き、つづいて五郎も気づいた。たちまち夏子の身体に左右から手をのばす。「へへへ、俺たちの精をたっぷり吸って、ひと晩で一段と色っぽくなったじゃねえか」「それにしても昨日の奥さん、すごかったな。... 2023.07.19 結城彩雨
北都凛 神谷の目の前では、三人の令夫人が四つん這いになり熟尻を並べている 「さあ、皆さん。罰ゲームの時間ですよ」神谷の目の前では、三人の令夫人が四つん這いになり熟尻を並べている。誰もが妖しい期待に尻肉を震わせて、甘く熱い吐息をついていた。人妻たちの熱気が応接室に充満して、淫靡な雰囲気を盛りあげていく。「まずは宮原... 2023.05.14 北都凛
葉川慎司 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。「いじっ... 2023.04.28 葉川慎司
結城彩雨 五郎が夏子の双臀をねっとりと撫でまわせば、冷二は夏子の乳房を握りしめて揉みこむ 夏子は悲鳴をあげてのけぞった。虫酸が走るのか、触られる肌をブルブルとふるわせて、総毛立たせる。「へへへ、なんて肉づきだ。いい尻しやがってよう」五郎が夏子の双臀をねっとりと撫でまわせば、冷二は夏子の乳房を握りしめて揉みこむ。「今にも乳が出てき... 2023.04.27 結城彩雨
葉川慎司 制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく 「ふふっ。ちょっとだけですよ」そう言いながら瑞穂は、右手を祐司の股間に伸ばしてきた。制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく。「ああっ。やっぱり瑞穂さんに触ってもらうの、気持ちいいや」... 2023.04.18 葉川慎司
葉川慎司 右手を滑らせ、ベビードールの裾から覗くぷりんとしたヒップに重ねる 自分から誘うことに慣れていない祐司は、頬を赤く染めながら言った。沙恵子もほんのり頬を薄紅色に染めながら、小さく頷く。立ち上がる義母の手を取り、二人で手を繋いでベッドの傍らに立つ。どちらからともなく向き合い、唇を重ねた。義母の唇は、ぷりぷりと... 2023.03.31 葉川慎司
北都凛 人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする 「まさか令夫人ともあろうお方が、まっ昼間の店内で男のモノを欲しがるなんてことはありませんよね」腰に添えられたままの手がゆっくりとさがっていく。人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする。「はうっ……や... 2023.03.30 北都凛
北都凛 大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむようにして押しこまれてくる。 「そんなはず……ンンああっ、動かないで……」肛門に埋めこまれた剛根が、ゆったりとした抽送を開始する。大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむよう... 2023.03.20 北都凛
北都凛 限界までひろげられた肛門を、血管の浮きでた太幹が出入りしている 限界までひろげられた肛門を、血管の浮きでた太幹が出入りしている。おぞましいだけのはずなのに、いつしか愉悦のほうが大きくなっていた。「フフフッ、たまらないヒップだ。仁科夫人のような美しいお尻の持ち主に、僕のチ×ポを根元まで打ちこめるのは光栄で... 2023.02.03 北都凛