こ・肛門(描写)

天海佑人

静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ...
天海佑人

やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた

「エマ先生、アナルをはやく見せてください」 「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」 エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。 ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知...
天海佑人

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ。どちらもきゅっと窄まっていたが、静恵の尻の穴は、すでに孝典のち× ぽで女にさせている。 「どっちの穴も、僕を誘っていますね」 「うそです……誘ってな...
天海佑人

静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す

孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ...
天海佑人

孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた

「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ...
鮎川晃

ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ!……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす

「あぁ!や、やっとまた入れられる!奈津子さんっ、おま× こするよ?いいよね?」 清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。 「あひいん!そ、そんないき...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」 四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる...
天海佑人

菊の蕾をぺろりと舐めると、さらに静恵が双臀を震わせた

孝典は尻の穴の入り口を小指の先でいじってみる。 「な、なにをしているのっ……そこはだめ……ああ、だめなの……」 拒む声が甘くかすれていることに気付く。やはり、熟女妻だ。身体が熟れ熟れになるにつれ、処女の蕾とはいえ、後ろの穴も成熟していたのだ...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」 「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」 「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」 「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そ...
天海佑人

四つん這いになると、孝典に向けて、ぷりぷりっと盛り上がったヒップを差し上げてくる

「次はアナルを見せてください、エマ先生」 「ああ……アナルなんて、どうして見たいの……」 「見たいですよ。エマ先生のアナルは綺麗でエッチですからね」 「アナルが綺麗だなんて……ありえないわ……あなたはまだ高校生なのよ……アナルなんかに興味を...
天海佑人

尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。

孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。 ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エ...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」 一枚のブロンド美女の写真を拡大する。 ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。 唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌...
鮎川晃

激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪んでみせる

「あぁ!ま× こぬちょぬちょで気持ちいい!もう我慢できません!」 性戯に敏感な文子は、イク前からすっかり濡らしていたから、いきなり勇作もフルスロットルをかます。激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪...
鮎川晃

切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える

「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」 勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから...
鮎川晃

むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る

振り向いて勇作を見つめながら、早苗は忙しなく唇を舐めては、切なそうな溜め息をついてる。勇作のしごく動きにつられるように、自ら腰を緩やかに振る。むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る。揺れる尻肉の狭間で、くちゅ……と、ま× こが...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」 それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見...
結城彩雨

後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる

冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。 後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、...
結城彩雨

嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた

「出るッ、出ちゃうッ……あああ……」 嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた。あとからあとから、おびただしく流れだす。 「へへへ、派手にひりだすじゃねえか。今、誰か入ってきたらどうするんだ、奥さん...
結城彩雨

長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった

ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。 「はじめな、奥さん」 ピシッと夏子の双臀をはたいた。 ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、 「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたず...
結城彩雨

逃げられないように腰を押さえつけて、ねっとりと夏子の双臀を撫でまわし、おもむろに臀丘を割って肛門を剥きだした

昨夜、子供の広美はどこでどうしていたのだろうか。泣いているのではないだろうか。身体に這う男たちの手も忘れたように、夏子は我が子のことを思った。 「お願い、銀行でお金をおろして払いますから、早く子供に会わせてください」 「よし、それじゃボチボ...