結城彩雨 後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる 冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、そ... 2023.09.07 結城彩雨
結城彩雨 嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた 「出るッ、出ちゃうッ……あああ……」嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた。あとからあとから、おびただしく流れだす。「へへへ、派手にひりだすじゃねえか。今、誰か入ってきたらどうするんだ、奥さん」「... 2023.08.17 結城彩雨
結城彩雨 長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。「はじめな、奥さん」ピシッと夏子の双臀をはたいた。ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたずらして…... 2023.08.11 結城彩雨
結城彩雨 逃げられないように腰を押さえつけて、ねっとりと夏子の双臀を撫でまわし、おもむろに臀丘を割って肛門を剥きだした 昨夜、子供の広美はどこでどうしていたのだろうか。泣いているのではないだろうか。身体に這う男たちの手も忘れたように、夏子は我が子のことを思った。「お願い、銀行でお金をおろして払いますから、早く子供に会わせてください」「よし、それじゃボチボチ銀... 2023.07.20 結城彩雨
空蝉 「タマタマがきゅーって持ち上がってる。あたしらが見てる前で出しちゃうんだ?」 「ひっ、あぁぁあ……っ!」甘い嘶きと同調する尻肉の震えと、割り裂いた谷間で息づく排泄穴の、目一杯の窄まり様。うねり蠢く膣肉からも、同様に切迫した美幸の状態が読み取れる。忙しく脈打ちながら摺り付いてくる肉棒の有様を、粘膜で直に感知した美幸が、... 2023.07.08 空蝉
結城彩雨 浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた 浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ... 2023.07.07 結城彩雨
結城彩雨 必死にすぼめていた肛門がほぐされて緩んでいく感覚が、今にも漏らしてしまうのではないかという怯えを呼ぶ 「あ……ああ……」夏子はおぞましさのあまりにブルブルとふるえだした。必死にすぼめていた肛門がほぐされて緩んでいく感覚が、今にも漏らしてしまうのではないかという怯えを呼ぶ。その怯えとむず痒い感覚に、カチカチ歯が鳴った。「奥さんの尻の穴は、ずい... 2023.05.27 結城彩雨
結城彩雨 尻の穴をいじられて、いい声で泣くじゃねえか、奥さん 「いやあ……ああ、いやッ……」「尻の穴をいじられて、いい声で泣くじゃねえか、奥さん」「やめてッ……いやッ、いやッ……」激しく腰を振りたてながら、夏子は泣きじゃくった。五郎の指先が蠢くたびに、泣き声がひッ、ひッと空気を切り裂く。そして、早くも... 2023.05.26 結城彩雨
結城彩雨 女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった 男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。だが、夏子は後ろ手に縛... 2023.05.24 結城彩雨
葉川慎司 良く引き締まるアヌスのすぼみが、伸びたり縮んだりしながら、亀頭を締め上げてくる 「入ってる。入ってるよ、瑞穂さん」「わかります。お尻で、祐司さんを感じてます」「あうぅ、すごい締まりだ。おま×こよりすごいかも」「あぁン、恥ずかしい。早く、全部入れてください」「うん」祐司は両手でやわらかな尻朶を掴み、ぐっと腰を突きあげた。... 2023.04.21 葉川慎司
未分類 このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ 「いいんだね」引き締まる女壷の感触を味わいながら、祐司はゆっくり腰を衝き動かす。なかはたっぷり愛液を溜めこみ、祐司のペニスは半透明の体液でぬらぬらになっている。このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ。「ええ。... 2023.04.20 未分類葉川慎司
結城彩雨 剥きだされた三枝子の媚肉と肛門とは、股縄にいじめ抜かれた痕を赤く充血させて、生々しい姿を見せていた 「気分を出せよ。オマ×コをじっとり濡らさねえと、承知しねえぜ、フフフ」李は三枝子を湯舟からマットの上にあお向けに横たえた。まず足首の縄を解き、つづいて後ろから股縄を解いて引き剥がしにかかる。三枝子の肛門に食いこんでいた縄のコブが、つづいて媚... 2023.04.14 結城彩雨
庵乃音人 誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 「志摩子……あぁ、興奮する……」お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り越し... 2023.03.20 庵乃音人
葉川慎司 淫裂をねぶりあげると、お尻の谷間の奥の小さなアヌスが、ぴくぴくと引きつった 「楽しいっていうか、わくわくする。体の奥から、いくらでもいやらしい気持ちがこみあげてくるよ」祐司はプチュッと唇を女陰に押しつけた。舌を差しだし、濡れた淫裂を舐めあげる。「んんんっ」瑞穂は顔をベッドに伏せ、甲高い喜悦の声がもれないようにした。... 2023.03.16 葉川慎司
御堂乱 犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった 「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。指先で円を描くように揉みほぐしてやると、「... 2023.03.15 御堂乱
北都凛 恐ろしいことにお尻の穴を男根で犯されながら、膣にも人工ペニスを突きこまれてしまった 「もう逃げられませんよ。そろそろ観念して、いい声で啼いてください」「きゃっ!な、なにを……」京子はアナルを貫かれたまま男の上に仰向けになり、股間を突きだすような格好になってしまう。淫水灼けした肉胴を呑みこんだ肛門と、愛蜜にまみれた陰唇が丸見... 2023.02.24 北都凛
庵乃音人 皺々の肛肉を擦過すると、思いのほか強烈な苦みが舌に広がり、貴史をいっそう興奮させる 道場では、いつもみたいに無心になって無数の矢を射続けたのに違いない。たっぷりと汗を掻いた女陰はむせ返るようなチーズ臭を放ち、塩辛さとともに貴史の舌を刺激した。尿口から垂れ流れた小便が膣穴にも流れ込み、舌ですくうと痺れる酸味とともに、酸っぱい... 2023.02.17 庵乃音人
庵乃音人 貴史の欲情をいっそう淫らに沸騰させたのは、そんなアナルを縁取って、思いのほか大量の尻毛が生えていたことだ 「あぁ、先輩……」割り広げた尻の谷間の眺めにうっとりする。淡い薄桃色をした可憐なアナル。志摩子や夏海とは明らかに異なる、何ともそそられる色をした肛肉がヒクヒクと開閉する。それだけでも相当興奮する眺めだったが、貴史の欲情をいっそう淫らに沸騰さ... 2023.02.16 庵乃音人
葉川慎司 瑞穂の指が肉の秘門に触れ、ぐっと押しこまれる感じになる。むずつくような快感が、一瞬、弾けるような快感に変わった。 「こんなことされたら、誰だって気持ちよくなるよ」「じゃあ、ここは?」睾丸の中心を走る筋に沿って指の腹を滑らせる。瑞穂は中指をお尻のほうに近づけた。指先が谷間の奥の小さな孔をとらえ、くすぐるように細かに振動する。「あああっ。すごい!」他人に肛... 2023.01.25 葉川慎司
庵乃音人 尻の谷間を広げて柔らかな肉たちを揉み、鳶色の肛門を晒す谷間でスリスリと顔を振った つい視線が志摩子の臀部に行く。尻たぶの肉が、ふとももとともに震えていた。食欲もそうだが、貴史としてはどうしても性欲を刺激されずにはいられない。あえてこんな格好で料理をし、裸同然の後ろ姿を見せつけているということは、それ自体が志摩子の無言のサ... 2023.01.25 庵乃音人