緊縛

結城彩雨

その奥に茂みが妖しくもつれ合ってふるえ、そこから縦に柔肉の割れ目が切れこんでいるのが、達也にもはっきりと見えた

「ああ……」初美はキリキリと唇をかみしめた。迷っている余裕はなかった。グズグズしていたら、達也は容赦なく縄を引くだろう。初美の片脚がブルブルとふるえながら、ゆっくりと横へ開きはじめる。もう一方の脚はすでにソファの肘掛けをまたいで縄で固定され...
御堂乱

一糸まとわぬ全裸に腰縄をつけたマレーナは、双臀を縦に割る形で股縄をくぐらせていた

(ああっ、ママ……)収容所に連れてこられた日以来の母娘対面。しかしその母は黒い布で目隠しをほどこされ、こちらが見えてはいない。ああそれに、なんと惨めな、なんと破廉恥極まりない姿であることか。一糸まとわぬ全裸に腰縄をつけたマレーナは、双臀を縦...
御堂乱

柔肉がえぐり込まれ、めくり返される。荒々しい摩擦と共にヂュボッ、ヂュボッと花蜜が溢れた。

(あひいいいいいいいっ)うねり迫るエクスタシーの大波に身をゆだねようとした瞬間、またもやピタリと腰の動きを止められた。「ああっ、いやあっ」たまりかねて涙声になった。「フフフ、何だって?何か言いたいことでもあるのかい?」やめないでェ──そうせ...
御堂乱

犯す側の男は動きが半分で済み、犯される女からすれば自ら腰を使っているも同然。吊られたX字形磔台の要諦はここにあったのだ。

突き上げられ、反動で揺り戻されると、いやでもズブリと最奥をえぐり抜かれる。そのまま押し上げられ、再び揺り戻されて深々と咥え込まされる。延々とその繰り返しなのだ。犯す側の男は動きが半分で済み、犯される女からすれば自ら腰を使っているも同然。吊ら...
御堂乱

その上にシルヴィアは上背のある下着姿を仰向けに横たえ、伸ばしきった四肢の先を革ベルトで拘束されていた

「居心地はどうだ?シルヴィア」巨躯を揺すりながら石牢に入ってきたガイウスは、上機嫌で彼女を呼び捨てにした。「いい格好だな。盗っ人女狐は下着も白か。なかなか目の保養になるぞ」木製の磔台はX字に近い形をしていて、四本の錆びた鉄鎖でブランコのよう...
御堂乱

天井の梁から下がった鎖の先の頑丈な鉄鉤──それに両手首を縛りあげた縄を括りつけられ、ブラジャーとパンティだけの恥ずかしい下着姿を中尉の前にさらしていた

その頃、捕らわれた佐和子は修道院の調理場にいた。普段は屠った家畜の肉を吊るしておくために使う、天井の梁から下がった鎖の先の頑丈な鉄鉤──それに両手首を縛りあげた縄を括りつけられ、ブラジャーとパンティだけの恥ずかしい下着姿を中尉の前にさらして...
御堂乱

汗に濡れた白い肌の上に、鞭打たれた痕が幾筋も生々しく残っていた

どれくらい時間が過ぎたろう。ここには時計も無いので分からなかった。ドアが開き、兵士に抱き支えられるようにして全裸の女が連れ込まれてきた。よほど酷い目に遭わされたらしく、プラチナブロンドの髪が乱れている。汗に濡れた白い肌の上に、鞭打たれた痕が...
御堂乱

脱がされかけたパンティをピーンと引き伸ばした太腿に続き、下腹の翳りが露わになった

頑丈な樫の食卓の上で、マレーナはX字に引き伸ばされた肢体をよじりたてていた。髭ヅラの兵士の手がゆっくりと白絹のスリップを捲り上げていく。脱がされかけたパンティをピーンと引き伸ばした太腿に続き、下腹の翳りが露わになった。髪と同じブロンドの秘毛...
但馬庸太

裕恵はいわゆる座禅転がしの体勢を取らされていた

「い、痛いぃっ!」和室に裕恵の悲痛な声が響いた。美貌を畳に擦りつけて、苦悶の表情を浮かべていた。額はじっとり汗ばんで、精飲のせいで息も荒い。「縛りが好きなお客さんもいるんだ。この機会に慣れておいてもらわないとな」「だからってこんな体勢、あう...
天海佑人

縄で絞りあげられている人妻の乳房はぱんぱんに張っていた

孝典のブリーフの中で、またペニスが動く。どろりと我慢汁がにじんでいく。孝典は柱に縛りつけられている松前先生の奥さんに近寄った。背後にまわることなく、縄で絞りあげられている乳房に手を伸ばしていた。それは考えてやったことではなかった。考えていた...
天海佑人

タンクトップは引き下げられたままで、あらわな乳房の上下に縄が食い込み、そして、ショートパンツは膝まで下げられた状態で、毟り取られたパンティは縁側に落ちていた

「そうなの……ああ、助かったわ……ああ、もう少しで……ああ、主人を裏切るところだった……ありがとう、孝典くん……あなたの機転のお陰だわ」柱を背にして後ろ手に縛られたままの裕美が、安堵した笑顔を向けてきた。タンクトップは引き下げられたままで、...
天海佑人

タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれた。そこにどす黒い縄が食い入っていく

康夫と勇太が裕美の股間を責めている間に、浩二は縄で絞りあげられている胸元に手を出していく。そして、タンクトップの細い肩紐をぐっと引き下げていった。「だめっ……」タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれた。...
天海佑人

両手を縛ったどす黒い縄が、タンクトップの胸元の上下に食い入っていく

裕美はリビングと隣の和室との境にある柱を背にして、立ったまま、後ろ手に縛りつけられていった。いつでも女を縛れるように、浩二たちは常に縄を持ち歩いているようだった。両手を縛ったどす黒い縄が、タンクトップの胸元の上下に食い入っていく。不良たちは...
結城彩雨

豊満な乳房の上下にも縄を巻きつけ、きつく絞りあげる

「少しやつれた感じはあるが、ますます色っぽくなったようだぜ、へへへ」しばし見とれてから、五郎が縄の束を取りだしてきて、しごきはじめた。「縛ってやるから、両手を後ろへまわしな」「そ、そんな……どうして、どうして縛ったりするの……もういやです」...
結城彩雨

浴衣の前からつかみだした冷二のたくましい肉棒が、ピタリと夏子の肛門に押しつけられていた

もうどうするか決めているくせに、冷二と五郎は考えるふりをしながら、爪先立ちの夏子の右足首をつかんで横へ開き、鴨居から高々と吊った。その前へ順番の決まった男たちが群がってきた。と夏子は裸身を硬直させた。「こんなッ……こんな格好は、いやッ」夏子...
結城彩雨

後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる

冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、そ...
結城彩雨

上下に縄に絞られた豊満な乳房、白くなめらかな腹部、そしてムッチリと官能美にあふれる双臀や太腿

グイグイ締めつけてくる肉の感触を思いだしつつ、夏子の裸身を見おろしながら飲むビールの味は格別だ。冷二と五郎は浴衣をつけていたが、夏子は後ろ手に縛られた全裸だった。そして夏子は、まだ死んだように気を失って動かなかった。上下に縄に絞られた豊満な...
結城彩雨

気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った

「う、うむ……」男たちの視線を正面に受けながら、夏子はキリキリ唇を噛んでうめいた。気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った。苦痛が弱まって、しびれるような感覚がふ...
結城彩雨

後ろから五郎に肛門を深々と貫かれ、前からは冷二に乳房を鷲づかみにされている

「いやでも気分を出させてやる」冷二と五郎は顔を見合わせてから、夏子の両手を背中へ捻じあげて縛った。まず五郎が夏子の腰に両手をやって、四つん這いの夏子の上体を起こしていく。冷二が夏子の乳房を鷲づかみにして手伝った。夏子を四つん這いの姿勢から、...
結城彩雨

乳首も初々しい色をして、ポチッと小さかった

夏子は一糸まとわぬ全裸を後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄を巻きつけられていた。そして縄尻を鴨居にかけられて爪先立ちに吊られた。「なんていい身体だ……思った通り、いや、それ以上だ」「こんないい身体は見たことがねえ。顔がよくて、身体もいいっての...