巽飛呂彦

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片手で彩菜の腿を抱え、片手で乳房を下から支える広海

「彩菜……彩、菜……!」 片手で彩菜の腿を抱え、片手で乳房を下から支える広海。片脚立ちにさせられた彩菜は両手で木の幹に、しがみつく。肉棒が突き込まれるごとに、持ち上げられた彩菜の片脚がフラフラ揺れる。しまいには、焦げ茶色のローファーが脱げ落...
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かなり短くしたギャザースカートから伸びるみずみずしい素足は、どうみても可憐で

広海の学園はブレザーだから、セーラー服が新鮮だということもある。が、それより、セーラー服のカラーにかかる、彩菜のポニーテールの後ろ髪や、かなり短くしたギャザースカートから伸びるみずみずしい素足は、どうみても可憐で、旅館の仕事をしているときの...
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彩菜が無理に身を起こすと、貴和子の乳房に手を伸ばす。Hカップの乳房をこね回し、揉み回す。

彩菜が無理に身を起こすと、貴和子の乳房に手を伸ばす。Hカップの乳房をこね回し、揉み回す。 さらには、顔を寄せて大粒の乳首を含み込んだ。 「アァァ……彩菜ちゃんがおっぱい、吸ってるぅ。赤ちゃんのときみたいに、ママのおっぱい、ハァァアア、ン!」...
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それだけでなく、肉棒を握っては、くなくなと顔にこすりつけ、押しつける

「ァン、おち×ぽ、すごい元気。うれしい。このおち×ぽ……ンッ、チュ!」 顔を寄せると、なでさする。キスを浴びせていく。それだけでなく、肉棒を握っては、くなくなと顔にこすりつけ、押しつける。 目を伏せ、頬を染めたその顔は、夢見る表情だ。肉棒の...
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貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ

クンニリングスのほうでも、自在に踊る貴和子の腰を、もう一度がっちりとつかんだ。そうしておいて、 「んん!んぶぶ、ぶぶちゅ、ちゅばぁ!」 こっちも猛然と舌でえぐり上げていく。 貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ。あとはもう...
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肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる

「おま×こ、剥いたほうがよく見えるし、おしっこもよく飛ぶよ」 広海の言うとおり、肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる。 尿道口も口を広げるし、そこから迸る小水も、肉唇に触れることはない。実際、肉唇を広げられるま...
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早くもリズミカルに上下する貴和子の腰が、肉棒を呑み込んでは吐き出し、また呑み込んでいく

ニュチャ、ニュチャ……ズチ、ヌチ……。早くもリズミカルに上下する貴和子の腰が、肉棒を呑み込んでは吐き出し、また呑み込んでいく。 ときおり、根元まで肉棒を埋め込んだまま、膣奥に当たった亀頭の先をさらに押しつけ、刺激を貪る。 そうかと思うと、浅...
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そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子

「ウフ、でもほらぁ、まだおち×ぽ、ぜんぜん小さくならないのぉ。これなら、挿れても平気よねぇ」 そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子。 つかんだ肉棒を、自ら膣孔へあてがっていく。ヌチャリ、と緩くはまり込んだ肉棒が、貴和子が腰を落...
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あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、あふれる精液に、貴和子が思わず顔を強ばらせる

「ぉぉあああ!出る……貴和子さん、出ちゃう……!」 なすすべもなく、貴和子の口腔内で爆発する広海の肉棒。熱い精液を大量にぶち撒けていく。 「ンゥ!ゥゥ、ン……ゥ、コク、コクン!コクッ……チュプ、チュ」 あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、...
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貴和子はただ肉棒を抽送するだけでなく、頭を振って回しなめたり、亀頭を口の中で頬の裏側に押しつけたりする

口を塞がれている分、小鼻が膨らんで、ひっきりなしに鼻から漏れる。熱い息が、広海の股間にまで届いた。 貴和子はただ肉棒を抽送するだけでなく、頭を振って回しなめたり、亀頭を口の中で頬の裏側に押しつけたりする。 ひたすら、肉棒の存在感を口腔に刻み...
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ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。

「広海さんのおち×ぽ。かわいいのにこんなに大きくて、熱くて、強くて、たくましくて……ン!ゥゥ、ン!」 ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。 「ン!ンッ!ニュプ、ジュプ!ジュプ、ジ...
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ベビードールの下、スキャンティーの紐を解くと、暗がりでもわかるほど、黒々とした貴和子の恥毛が見て取れた

こんどは広海の手を取ると、自分の股間へと導いていく貴和子。 ベビードールの下、スキャンティーの紐を解くと、暗がりでもわかるほど、黒々とした貴和子の恥毛が見て取れた。 股間の奥へと押しつけられる広海の手、指。貴和子がわずかに腰をもたげて、広海...
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さっそく、肉棒を探し当てると、その硬さ、大きさを確かめるようにギュッと握った

そうする間にも、貴和子が股間に手を伸ばしてくる。さっそく、肉棒を探し当てると、その硬さ、大きさを確かめるようにギュッと握った。 「ほらぁ。広海さんも、ね。もうこんなになってるのぉ」 朝立ち、ではないが、眠っている間の勃起もある。そのうえ、豆...
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汗ばんだ肌と肌が密着し、乳房と乳房がまじり合う。コリコリに立ち上がった乳首どうしも、キスするように触れ合い、からみあう。

「ぁん、ぁあああっ、ん!おちん×ん!広海のおちん×んすごい!おちんち……!彩菜、もうイッちゃう!飛んでっちゃうぅううう!」 「ママも!貴和子も、きちゃう!きちゃうのぉ!広海さんになめられて、おま×こ、もうきちゃうぅうう!」 たまらずに抱き合...
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完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂

完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂。蜜に濡れきった小陰唇が往復し、広海の顔を洗う。膣前庭までもが頬や鼻先をなぞりあげていく。 もう広海は、口を開けているだけでせいいっぱいだ。ときおり舌をそよ...
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貴和子のほうから腰を落とし、そのうえ腰を振りたくっていく

貴和子の肉裂を貪っていた広海が呻いた。 不意に、貴和子の肉裂が降ってきて、顔面に押しつけられたのだ。 それまでは、広海のほうから貴和子の膣前庭も、肉芽も、なめ尽くし、苛んでいた。 それが、彩菜が自分から騎乗位で肉棒をピストンするのに当てられ...
巽飛呂彦

ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく

こんどは貴和子の肉芽にターゲットを絞り、陰核包皮を剥ききると、ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく。 「ハヒッ!ハゥァアア!そ、そこはダメぇ!クリトリス、いけないのぉ!ァアアア、き、きちゃうぅ!」...
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小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。

「いやァン!言ってはダメなのぉ。もう、恥ずかしいぃ……!」 小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。その貴和子のヒップを引っ張り戻すようにつかみながら、広海はもう一度尻肉をかきわけ、肉裂をいっぱいに開いて、...
巽飛呂彦

鼻面が肛門に埋まるのもかまわず、舌で膣前庭の中をすみずみまでなめ尽くす

思わず腰を上げようとする彩菜を許さず、逆にがっちりとつかんで、広海は肉裂に顔を埋めていく。 「んん!んちゅー、れろ、ぺろ、ぺちゃ……!」 鼻面が肛門に埋まるのもかまわず、舌で膣前庭の中をすみずみまでなめ尽くす。粘度の低い、さらさらした愛蜜が...
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硬く突起した乳首を、指でつまんで軽く引っ張り伸ばす

けれど揉み込んでいるうちに、しこしこと手のひらに吸い付いてくるようでもある。すぐにコリッ、と小さな乳首が立ち上がった。 「乳首、立っちゃったよ、彩菜」 「い、言わないでよぉ。そんなの、知らない……ぃい!ぁ、ああ!」 硬く突起した乳首を、指で...