巽飛呂彦 膣孔がいっぱいに開いて、広海の肉棒をすっかり呑み込んでいた ふたりの股間が完全に密着し、恥毛と恥毛が交ざり合う。膣孔がいっぱいに開いて、広海の肉棒をすっかり呑み込んでいた。そのうえ、「ぁ、ぁ……ぁん!う、動くの。おちん×ん、膣内で動いて……」動いているのは彩菜の腰のほうだ。わずかに持ち上がると、ヌゥ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態 広海さえも驚き、戸惑うその形。洗い場のマットの上、仰向けになった広海の上に、母娘が向かい合って跨っている。母・貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態。娘・彩菜は言うまでもなく、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ 「やっぱり、このかっこうなのねぇ。彩菜ちゃんで見て、わかっていても、恥ずかしいのぉ」うながされ、シックスナインの形にのしかかってくる貴和子。ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ。「わぁ、すごい……!」それはまた、彩菜のときとは... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 根元近くまで含んでは、ねっとり吐き出す。突き出され、すぼめた唇がエロチックだ。 股間のなにもかもを広げられ、露わにされてなめ込まれながら、貴和子も果敢に目の前の肉棒に、「貴和子だけ、お口がお留守になってたら、いけないのぉ。ンゥゥ!ンッ……チュ、チュパ、チュパ……レロッ、ン!」挑んでいく。根元近くまで含んでは、ねっとり吐... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた 小陰唇は肉厚で、その端をわずかに捩れさせている。そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた。(なんだか、マグロのトロみたいだ。貴和子さんのここ、大トロみたいな色で……)くすんだ小陰唇の外... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 陰核包皮が完全に剥き下ろされ、根まで完全に露出した肉芽に、あらゆる舌の嬲りが襲いかかる 「んん!……ぷは、ぁぁあああん!そんな、クリトリスばかり……イッちゃう!飛んでっちゃう、彩菜……!」彩菜が耐えきれずに肉棒を吐き出す。広海の上で、大きく身をのけ反らせた。さっきから、広海の舌の攻撃が、彩菜の敏感な肉芽に集中していたのだ。陰核... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。 「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。映画館の最前列に座って、シネマ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その脚の間に挟まってひざまずいた彩菜が、すっかり勃起した肉棒をくわえていく 「……これれ、いい、ろ?」見上げる彩菜の、かすかに小首をかしげた顔がかわいい。言葉がうろんなのは、その口いっぱいに頬張っているもののせいだ。立木の下に置かれたベンチ。ルーズに腰掛けた広海が、スウェットパンツと下着を膝まで下ろして下半身を露出... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、 広海の舌先は彩菜の膣孔にまで突き込まれ、浅く膣襞もなぞりあげていく。かと思うと、肛門にまで届いて、さっきのお返しとばかりなめ回した。「ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、ぁああ……んっ、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。 「彩菜のおま×こ、ほら……」さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。たっぷり左右に開いた。「ぁぁ、んっ!」ピチュゥゥ……。それだけで、蜜まみれの恥肉がかすかな音を立てる。膣前庭は潤いきっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜のおま×こもお尻の穴も、こんなに近くで丸見えだよ 広海は手を伸ばすと、彩菜の腕を取って引っ張り上げる。うながして、「ぁ、ん!」彩菜に自分の顔を跨がせる。彩菜が上の、シックスナインのかっこうになった。たちまち広海の眼前に、彩菜の股間が広がる。健康的な肌のヒップ。やや小ぶりだが、キュッと締まっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜はもう、ジーンズも下着も脱いで、下半身はすっかり裸だから、股間の肉裂も、肛門までも丸見えになる 「やっぱりよく見えないよ彩菜。脚、上げてくれないと」そう言う広海が、自分から彩菜の足首をつかむとあっと言う間に持ち上げてしまう。「きゃぁあ!」危うくバランスを崩しかける彩菜。けんめいに立木にしがみつく。そのおかげで転ぶのはまぬがれたけれど、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 とうとうと小水を噴き上げる彩菜の肉裂を、覗き込むように見ていた広海 「へぇー、こんなところからおしっこが出るんだ、女のコって。ちょっと不思議。でも……」とうとうと小水を噴き上げる彩菜の肉裂を、覗き込むように見ていた広海。足首をつかんでいるのとは別の手で肉裂に触れると、パックリと左右に剥き広げた。「きゃぅ!な... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく また抱きついてくる彩菜を、広海は別の、もっと太い立木に背を当てて、寄りかからせた。そうしておいて、もう一度彩菜の片脚を抱え上げる。割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んで... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった 弾かれたように飛び出し、鎌首をもたげる肉棒を、「おちん×ん、広海の……んぅ、ん!」彩菜はためらうことなく、口に含んでいく。一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった。「んぅ!んっ!んん、ぅ!... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる。彩菜の膣内いっぱいに満たし、あふれるほどに迸らせていった。「あああああ!イク!イッ……クぅぅぅう!」同時に、しがみついた身体をビクビュク、大きく震わせながら、彩菜が膣絶頂へと上り詰めていっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわいいのぉ。フフフ、中は、どうかしらぁ 「ママ!そんなところ見ながら、大きくなった、なんてしみじみ言わないでよぉ!」彩菜のヒップが、身もだえする。貴和子の視界にはいま、彩菜の股間しか見えていない。まるで彩菜の肉裂か肛門が、抗議したようだった。「まぁ、彩菜ちゃんの、お尻の穴までかわ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まぁ、なんてかわいいクリトリスなのぉ! そして次に当然狙われたのは、肉芽だった。陰核包皮をクルンと剥き上げられ、小豆大の肉芽がピコッ、と実を曝す。「まぁ、なんてかわいいクリトリスなのぉ!ピンクで、ツヤツヤしていて、とってもきれい!」貴和子に見つめられて、彩菜の肉芽が恥ずかしそうに... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまで、羞恥から正視できなかった母の肉裂を、指でいっぱいに割り裂いてしまう ついに反撃に出る彩菜。それまで、羞恥から正視できなかった母の肉裂を、指でいっぱいに割り裂いてしまう。たちまち露わになる、母の羞恥の谷間。膣前庭からはとっぷりと蜜があふれ、膣孔までもが物欲しそうにぽっかり真紅の口を開けていた。「ぁああん!彩菜... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ついに貴和子までが彩菜の肉芽を強く吸い上げ、徹底的になめ転がし、ねぶり、前歯で甘噛みまで たちまち絶頂近くまで押し上げられる彩菜。けれど必死で、母の肉裂に吸い付く。捨て身で肉芽を吸い上げると、煮豆を歯で押しつぶすように甘噛みしていく。「ヒホ、ォ!く、クリトリス、噛むなんてぇ!……彩菜ちゃん、ママがだまってイクと思ったらぁ、間違い... 2016.12.21 巽飛呂彦