結城彩雨

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媚肉の割れ目を開いた洗濯バサミの糸をピンと左右に張って固定すると、達也は再び初美の肛門のガラス棒をゆっくりと淫らにあやつりはじめた

子供たちがまたうなずいた。舌なめずりをする者までいて、達也がいなかったらいっせいにしゃぶりつかんばかりだ。「ああ……あああ……」初美はもうハアハアとあえぎ、宙にのけぞらせた頭をグラグラさせるばかり。「それじゃ、尻の穴でもっと気分を出してもら...
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みんな初美さんのオマ×コの構造もよく見たがってるんだ。尻の穴は見せてもオマ×コはいやというのかい

「初美さんのオマ×コも開いて見せてやるよ。剥きだしになってる尻の穴みたいにね。だからあせる必要ないよ、フフフ」達也が取りだしたのは、糸のついた洗濯バサミだ。それがどう使われるか、初美はすでに昨日思い知らされている。「そ、それは、いや……ああ...
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その間も初美の乳房はいくつもの指にこねまわされ、股間には前から後ろから手がひしめき合って、膣と肛門とに指が何度も出入りを繰りかえす

「フフフ、見られていると余計に感じるみたいだね、初美さん。そんなに色っぽい表情すると、顔見ただけでも初美さんが発情してるってわかっちゃうよ」達也が低い声で初美にささやき、面白くてならないというようにあざ笑った。その間も初美の乳房はいくつもの...
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あられもない屈服の言葉を口にしながら、初美は媚肉も肛門もクイクイと中学生らの指をくい締めた

「おねだりしなよ、みんなに」いやいやと声もなく弱々しく頭を振った初美だったが、かみしめていた唇をゆるめてワナワナとふるわせると、後ろの中学生らを振りかえった。「お、おねがい……いじってるだけじゃ、いや……し、して……みんなで初美に……浣腸し...
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不意に入ってきたガラス棒の硬質な感覚に、初美は悲鳴をあげてのけぞった。あわてて肛門を引き締めた時には、もう十五センチほども沈んでいた。

「そんなにされたらどうなんだい。はっきり言ったらどうかな、初美さん」「ああ……」トイレに行きたいなどと、達也一人ならともかく、九人もの前で言えるわけはない。「はっきり言えないなら、尻の穴のなかを調べてみようかな、フフフ」達也は指ほどの太さの...
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達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。

「しようがないな。やっぱり縛ったほうがいいみたいだね、初美さん」達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。「ああ、やめて、達也くん。縛られるのは、いや……」「気どるなよ、縛られ...
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大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……

浣腸器を手にした中学生は興奮に顔を真っ赤にして、手の汗を何度もズボンでぬぐった。「大丈夫よ、簡単だから……そ、その浣腸器のノズルを……初美のお尻の穴に……深く入れて……」初美は自分から剥きだしの双臀を中学生のほうへ突きだすようにした。中学生...
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そして初美の肛門はそうされることを待ち望んでいたように、たちまちフックリとして、とろけるような柔らかさを見せはじめた

「本当に尻の穴で感じるのかな」誰とはなしに声があがった。「フフフ、本当かどうか見せてやるよ。すぐにわかるから」達也はニンマリと笑うと、手を伸ばして人差し指でブレスレットの中央の初美の肛門をゆるゆるといじりはじめた。「あ、ああッ……そんなッ、...
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初美はもう観念し、双臀を少し後ろへ突きだすようにすると、一人一人の目に秘めやかな排泄器官をさらした

「まずはお尻の穴からよく見てもらったら、初美さん。ちょうどパックリのぞいているんだからね」「そ、そんなところを……ああ、達也くんといい、どうしてそんなところに興味があるの……初美は恥ずかしくて死にたいくらいなのに……狂ってるわ……」「初美さ...
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まさか初美がスカートの後ろをまくられて、裸の双臀に浣腸されているところだとは気づかないようだったが、初美はすべてを見られてあざ笑われているような錯覚に陥った

ようやくシリンダーが押され、初美の肛門から薬液が注入されはじめたのは、バスが次の停留所にとまって、五、六人の乗客が乗りこんできた時だった。(あ、ああッ)なんとか歯をくいしばって声は抑えたものの、初美は生きた心地もない。乗りこんできた乗客は男...
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ワンピースの下はハイヒールをはいただけの全裸だ。しかも双臀にはブレスレットをはめられて、肛門を剥きだしにされたままである。

「初美さん、ストリップだよ。全部脱いで素っ裸になるんだ」達也が非情に命じた。ビクッと初美の身体がふるえた。一度すがるような目で達也を見た初美だったが、わななく唇をかみしめると、ワンピースの背中のファスナーを引きさげはじめた。まわりから容赦な...
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すぐに二人目の中学生が空になった浣腸器にグリセリン原液を三百CC充満させ、初美に浣腸をしかけてきた

「こ、このままじゃ……初美、浣腸でイキそう……ああ、もっと……もっと、入れていいのよ……」その言葉にあおられたように、中学生は一気にシリンダーを底まで押し切った。「う、うむッ……」ビクンと初美の腰がふるえた。今にも気がいかんばかりに、声を張...
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か、かんにんして……ああ、やめて……そんなふうにされたら、我慢が……

ゆるゆると肛門を揉みこまれたことで、再び荒々しい便意が甦った。「か、かんにんして……ああ、やめて……そんなふうにされたら、我慢が……」真っ赤だった初美の美しい顔が蒼ざめてきて、ブルブルと身体がふるえだした。達也の指先に肛門がキュッとつぼまり...
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初美、たまらないわ……本当に上手だわ……ああ、初美、気持ちいい……そんなふうに浣腸されると……初美、イキそう

そのまま頭のなかが白く灼かれそうだが、すぐに次の中学生が三本目の浣腸をしかけてきた。ドクドクと入ってくる薬液の冷たさが、初美を我れにかえらせる。「フフフ、二人目でもうイッちゃうなんて、やっぱり浣腸好きの初美さんだけのことはあるね。そんなにバ...
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これでもう手で臀丘の谷間を割りひろげていなくても、常に初美の肛門は剥きだしの状態になった

「フフフ、そのままじっとしてるんだよ、初美さん。そんなに見られたいなら、いつもお尻の穴が丸見えになるようにしてあげるからね」達也はポケットから金属の輪を取りだした。初美のプラチナのブレスレットで、達也が昨日持っていったものだ。そのブレスレッ...
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ああ、恥ずかしいわ……こ、これでわかったでしょう、初美、浣腸で感じるの、初美はお尻の穴で感じてしまう女……

「おねがい……前も、いじって欲しい……ああ、初美が浣腸でどれだけ感じているかよくわかるわ……い、いじって……」それまで息を呑んで浣腸される初美の肛門を見つめていた他の中学生らが、再びいっせいに初美の股間に手を伸ばしはじめた。割れ目に指先が分...
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ああ……もっと初美の……お尻の穴……ごらんになって……初美、見られたくて、こんなに開いているのよ

見られたい……もう一人の自分がささやいてくるようで、そのささやきに抗しえない初美がいた。自分の身体はどうなってしまったのか……。「こんなにつぼめちゃって、可愛い尻の穴だよ、初美さん。フフフ、もっと開いて見せるんだ」「ああ……み、見られている...
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中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた

「こうかい、フフフ」中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた。「ああ、あああ……初美、イッちゃう……もう、もうイクッ」小さく叫ぶと、初美はキリキリ...
結城彩雨

すすり泣くような声で言うと、初美は自ら両手を後ろへ突きだした双臀へともっていった。そのまま、両脚を左右へ大きく開いた。

「いつまでボクを待たせるんだい」いきなり達也に裸の双臀を平手打ちにされて、初美はひッと声をあげた。「ああ……ご、ごめんなさい、達也くん」すすり泣くような声で言うと、初美は自ら両手を後ろへ突きだした双臀へともっていった。そのまま、両脚を左右へ...
結城彩雨

それをいいことに、達也は初美のスカートの前もまくって下半身を剥きだしにして、ブラウスの前もはだけて乳房も露わにした

乗客の男たちはそんなことを言って、ニヤニヤと初美のスカートのなかを覗きはじめる。そのうちにモゾモゾと手を伸ばし、中学生らと一緒になって、初美の茂みや媚肉をいじりだした。だが初美の前に群がる男たちの姿が、ちょうどあとから乗りこんでくる乗客らの...