御堂乱 位置が高くムッチリと白い双丘を盛り上げたヒップは、いかにも男好きがして肉感的だ 女看守長は冷酷な笑みを浮かべたままその様子を眺めていた。が、ブロンドの髪を振り乱して娘の名を叫ぶ人妻が並外れた美貌の持ち主であることに気づくと、 「ちょっと待て」 と呼び止めた。 「その女を後ろ向きにさせろ」 二人の兵士は命令に従い、悶える... 2024.08.17 御堂乱
御堂乱 のけぞったままの背中を押して前に突っ伏す姿勢をとらせると、仰向けになった兵士の顔の上でマリアのヒップはまだアクメの痙攣を続けている 「いいっ!あっあっ……イ、イクっ!イクううっ!」 反りかえった背が折れ曲がらんばかりになった。その瞬間の声を聞かれまいとするだけの慎みは残っていたのか。マリアは上を向いた顔の口を片手で押さえ、 「ムウウーッ……」 重い呻きをくぐもらせて全身... 2024.06.14 御堂乱
御堂乱 仲間の大使夫人らに向けた豊満なヒップも、妖しい官能の悶えを見せはじめる 「ああっ、ダメ……そんなふうにされたら……あぁ、ねえっ……ダメええェ」 甲高い悲鳴が喘ぎに変化し、喘ぎが甘い啜り泣きへと変わるのに、さほどの時間はかからなかった。マリアは秘裂を舐めねぶられながら、騎乗位の肢体をせつなそうにくねらせはじめた。... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 高くもたげさせられている雪白の桃尻を、貫かれまいと懸命に振りたてた 「ヘッヘッヘッ、臆病者の亭主に代わって俺さまが可愛がってやる」 美尻をつかんだ兵士の怒張は暴発寸前。が、さすがに相手は高貴な大使夫人。すぐに挿れたのでは勿体なさすぎると、亀頭の先端で何度も入口をまさぐった。 「ほれ、挿れるぞ、ズボッと挿れる... 2024.06.02 御堂乱
御堂乱 鼠蹊の筋が攣るほど開脚させられ、尻を宙に浮かせてキャサリンは泣き叫んだ だが誰よりも酷い目に遭わされているのは、ベルギー王国大使夫人・キャサリン・ベネットだ。 マスチフ中尉の横暴を諌めた年長者の彼女は、歯向かったことへの「見せしめ」としてパンティさえも脱がされ、夫である大使の目の前でマスチフ本人にいたぶられてい... 2024.05.21 御堂乱
御堂乱 指を尻肉に食い込ませて握りしめ、Tバックに割られた臀丘の成熟味を堪能する 「尻もムチムチじゃないですか、セニョーラ」 指を尻肉に食い込ませて握りしめ、Tバックに割られた臀丘の成熟味を堪能する。暴れるヒップをグニュグニュと揉みしだいて、 「いやああああっ」 勝ち気なマリアに悲鳴をあげさせると、今度は折檻するかのよう... 2024.05.02 御堂乱
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ... 2024.05.01 御堂乱
天海佑人 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている 「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」 そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりの... 2024.03.31 天海佑人
天海佑人 三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ 「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」 と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。 エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。 「滝... 2024.03.23 天海佑人
天海佑人 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。 「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」 「いいんです……」 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。 「やめなさいっ、出て行... 2024.03.08 天海佑人
天海佑人 掲げられているブロンド美女のヒップが、ぶるぶるっと震える 「う、動いて……」 とエマが小さな声で言う。 「コック……動かして……」 「アナルをがんがん突かれたいですか、エマ先生」 「い、いや……突いちゃいや……」 「でも、動いて欲しいんでしょう」 「欲しいわ……コック、動かして……タカノリ」 孝典... 2023.12.30 天海佑人
天海佑人 尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。 孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。 ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エ... 2023.12.14 天海佑人