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三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ

天海佑人

「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」
と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。
エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。
「滝田先生のママに送りますか」
だめっ、とエマが毟るように極小パンティを取った。そしてぷりぷりのヒップをうねらせ、ソファーに向かうと、裕美の隣に膝を置いていった。背もたれを掴み、孝典に向けて、ひときわぷりっと張っているヒップを差し上げてくる。
「う、うう……」
また、股間で愛菜がうめいた。
三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ。
静恵の熟れ熟れの和風双臀。裕美の人妻らしい曲線を見せる尻。そして、エマの白人のブロンド美女ならではの、迫力のあるヒップ。
どれもこれも素晴らしい。まさに、甲乙つけがたい。
「尻の穴を見せてください」
孝典がそう言うと、静恵、そして裕美が尻たぼを開き、狭間の奥で息づく菊の蕾を晒していく。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!