小鳥遊葵 獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。 「ママ、今度は後ろから……」「ああ、後ろからなんて……」その光景を想像する。獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。「ああん、イヤぁ……。私、十八歳の健太ちゃんに、後ろから、されるなんて……」「ママ... 2018.08.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた 顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣して... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。 咲枝のほうから仕掛けてくる。「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。健太... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 肉厚の大きな尻が、円を描くように左右にうねり、健太の舌から受ける愉悦を甘受し始めていた 「健太ちゃん、だ、だめぇ……。ママが、ママがしてあげるから……」(健太ちゃんが、私のあそこに舌を使おうとしている……。だめぇ、そんなことされたら、私、あああ、どうにかなってしまう……)由美は渾身の力を全身に込め、健太の舌から逃れようとする。... 2018.02.09 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あの発達したお尻……。それに、留美子さんにも勝るとも劣らない、あの、大きなおっぱい…… (夢、みたいだ……。島でも一、二を争う人気の、色っぽい未亡人に二日も続けて誘われるなんて……)健太は自分に与えられている幸運に、素直に感謝し、受け入れようとしていた。(咲枝さんの後ろ姿……。たまらないよ……。あの発達したお尻……。それに、留... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな尻朶に、先走りのぬるぬる感が広がり、太くて長い肉竿が尻をスパンキングするように叩いていた (でも、お風呂場で、こんな恰好で、初体験の健太くんに、舐めて、なんて、私からは言えないわ……。あっ、健太くんのお魔羅、私のお尻に当たってる……)強靭な撓りだった。みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな尻朶に、先走りのぬるぬる感が広がり、太くて... 2017.08.18 小鳥遊葵
小鳥遊葵 ああ、お尻、大きいでしょう。恥ずかしくなるほどに大きいのよ…… 「ええ、そうよ。後ろから、私が導いてあげる……。ここで初体験した後に、次はベッドに行って、いろんなことし合いましょう……」昂ぶりに震える健太からそっと離れ、留美子は浴槽の縁に両手をついていた。「健太くん、あまり、じろじろ見ちゃいやよ……」見... 2017.08.10 小鳥遊葵
小鳥遊葵 これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ あまり歩を進めたくないような由美に対し、あくまでも発展家である咲枝は煽るようにそう言うと、留美子を促し、これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ。 2017.07.30 小鳥遊葵
小鳥遊葵 見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐 由美の法被もパッチも、オーソドックスなものだった。しかし、見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐が、さらに健太の義理の母である由美の女の魅力を強調していた。 2017.07.30 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした 「奥寺さん。私、なんでもしますっ。なんでもしますから、それだけは……」比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした。「よく言った。じゃあ、マネージャーにおまえのケツを差しだせ。それがおまえの最後の誠意だ」「あ、ああ……とうとう……... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 なにも考えまいと念じつつ、Tバックの巨尻を完璧にさらけだした。 「イヤッ。イヤよっ。アダルトビデオなんてイヤああっ」比佐子は尻を振って哀願する。けれどスパッツを脱ぐ手はとめることを許されない。死ぬ思いで剥きおろしていく。途中、背後で口笛が鳴った。なにも考えまいと念じつつ、Tバックの巨尻を完璧にさらけだし... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 靖代は淫らな腰使いをはじめる。みずから卑猥にしゃくりあげ、前後二本の怒張を健気に噛みしばった。 「そうとなったら、わしら二人をきちんと満足させることだ。ほうれ、どうした。さぼってないで腰を使うんですよ、奥さん」ムチッと張った横尻を、村松が平手で叩く。「は、はい……わかりました……」涙交じりに応じ、靖代は淫らな腰使いをはじめる。みずから... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ムチムチと脂の乗った双臀は瞼からはみださんばかりのボリュームである 尻穴をさらしたあとの靖代は、見るも無惨にぐったりした。胎児のように身を丸め、一人さめざめと泣いているのである。チャーミングな顔立ちは涙に濡れ、目が真っ赤に腫れている。時折りもれる嗚咽とともに、白い裸身が小刻みに震えた。しかし恥辱に泣きくれる... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。 だが靖代の存在が決定的に印象づけられたのは、ベビークラスが終了したあとである。プールサイドでシャワーの順番を待つ後ろ姿に釘づけられた。左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もな... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 裂けたスパッツから剥きだしになっているTバックの尻を必死の形相で押さえる比佐子の姿があった 「あ、あの、悪いけど、今日だけは本当に……だから……あっ、ねっ、ちょっと待ってっ。駄目っ。あっ、イヤあああっ!」ジムにいた約三十人の会員やスタッフは突然の叫びを聞き、一斉に比佐子へ目を向ける。ジムにこの日二度目のどよめきが起こった。「見ない... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ 奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を呑み... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した 奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。「動くなと言ってるのがわからないのか」「そ、そんなっ……あ、あああっ!」ビリリッ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 同時に巨尻が極度の緊張をはらみ、魔指をキュキュキュッとはさみつける 「セクハラってのはな、こうするのをいうんだ」奥寺は巨尻をじっくり撫でまわしはじめた。魔手に右の臀丘をすっぽりと包み、五本の指先に力をこめ、やわやわと揉み砕く。さらに左の臀丘、スパッツのシームに中指の先をあてがい、会陰方向へ忍ばせていく。手の... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 けれど意思とは裏腹に、巨尻はいっそうクニャクニャと艶めかしい蠢きをさらしている いや、スツールを跨ぐ形で拘束した分、股間がぽっかりと開き、余計に卑猥な体勢となった。その上、尻の巨大さが引き立つ。伸縮素材のスパッツも、さすがに張力の限界まで伸びきっている。尻割れに沿ったシームはいまにも張り裂けんばかりである。「いい格好だ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳