フェラチオ(擬音)

早瀬真人

上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく

「亜紀さん、ちょっ……あぁ」 ようやく拒絶の言葉を発しようとしたその刹那、マストのような強ばりは亜紀の口の中へと埋没していた。 上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく。 「あぁぁ」 生...
鮎川晃

垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける

「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。...
鮎川晃

亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む

「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁...
鮎川晃

根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。 「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」 自分の言...
鮎川晃

手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む

ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

乳房をいっそう強く茎に押しつけ、激しく頭を振りはじめる

「あっ、あっ、あぁ……あ、あぁぁ……麻里亜さん……あ……うぅ……麻里亜……」 麻里亜のあまりのぱいずりの甘さに、もう勇作は言葉にならない。本能的に腰を遣いながら、ただただ射精したくて堪らない。 「あふ。ジズの味がしてきた……もうすぐなのね?...
鮎川晃

挟まれるや、乳間で激しく動きはじめた勇作を、麻里亜がしゃぶりながらしごく

「だ、出したのね?あなたのホットスパームを私のプッシーに!……あぁ、ディックが震えてるのが判るわ……この感じ、とても好き……もっと出して。プリーズ」 出してる勇作に触れ、麻里亜が愛しげに茎を撫でる。 「あう……いま触らないで……うぐ……あぁ...
鮎川晃

勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく

「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか?」 心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない...
鮎川晃

早くも完全勃起に戻りつつある勇作に苦笑したのもつかの間、口腔を犯された文子が、困ったように顔をしかめる

勇作は今は、奥の部屋の仮眠用ベッドに仰向けに寝かされている。その横で文子が添い寝している。顔は股間に伏せている。 「あぁ……ふう……くちゃ……にゅぽ……じゅる。ずずぅ……んはあ」 文子は勇作を舐め清めている。上気した頬がとっても若々しい。愛...
鮎川晃

悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、美貌や乳房のそこら中に踊るち× ぽを唇で追って捕まえると、手も使わずに咥えていく

「わ、判りましたから少し落ち着いてください……んぐ。あん、だめ、乳首……こ、こら、おち× ぽで女性を叩くなんていけません……仕方のない子ね……あんまり調子に乗ると園長先生は怒りますよ?……ぱくり」 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、...
鮎川晃

涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合いだった

「あぁ、私、すっかりいけない女になってしまったのね。昼日中からこんな……ちゅ、くちゅ。ぬぷう……あふ、もう口に入りきりませんわ」 勃起を唇から遠ざけ、文子が勇作を見上げる。涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合...
天海佑人

悩ましい吐息をもらしつつ、裕美が反り返った胴体に沿って美貌を上下させている

「ああ、奥さん……ああっ、ち× ぽ……ああ、咥えるなんて……ああ、すごく気持ちいいです」 しゃぶってください、と言ったのは、孝典の方だったが、実際におしっこする器官を唇に含まれると、それだけで、感激してしまう。 しかも、胴体まで咥えて吸って...
鮎川晃

火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、おねだりの舐めしゃぶりをしている早苗を見ているうちに、今度こそ勇作も堪らなくなる

「ぬぽっ、ぬぴっ、ぐぢゅっ……ねぇ、まだなの?こんなになってるのに……ちゅばっ、ちゅぴっ、くぢゅっ……まだしてくれないの?あぁ、こんな素敵なおち× ぽを舐めていると。お股がじんじんしてきちゃうわ」 火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、...
鮎川晃

前屈みになった勇作に、勃起で喉を突かれて軽く噎せるも、早苗はどこか嬉しげだ

「あぁ、早苗さんのここ、もうすっかり濡れてます……ほら、聞こえますか?」 表面を撫でるだけで、くちゅくちゃ、みちょ……と、卑猥な濡れ音を立てる早苗に、勇作は指を沈めていく。早苗の腰が重く揺れ、新たな汁が膣から滲む。 「んぐ……あふう……ほん...
鮎川晃

ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく

勇作を誘いながら近づき、自ら勃起を文子が咥える。ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく。 「はい、おちん× んを隅々まで綺麗にしましょうね?……ちゅくみちゃ、れろ、れろお……はい、もっと突き出して……...
鮎川晃

あ……す、すみません、口に……うぐ……出したりして……あう……我慢できませんでした……あぁ、文子さんの口の中、あったかくて気持ちいいです

「あひい!た、高野さん?わたし、私ね、も、もう……ひん!うぐ……あぁ、お股が……ひい!も、漏らしそうなの!あぁ、エッチな気持ちになってるう」 久しぶりの歓喜の気配に、文子はむしろ臆しながら、最後の時が近いことを勇作に訴えかけている。大量の汗...
鮎川晃

勇作の股間に顔を寄せて、鼻先を擦りつけるようにしながらしごいていた文子が、感極まったように咥えた

「お、お礼だなんてそんな……綺麗だから綺麗だって言ったまで……うぐ……あぁ、文子さん……ふ、文子さあんっ」 文子の気持ちを察した勇作も、さっきより大きく腰を振りはじめる。頭の中が熱くなってきて、射精欲求だけが膨張していくのを感じている。 「...
鮎川晃

ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた

「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」 耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど...
鮎川晃

ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた

「あぁ、本当に私もうダメ。このままじゃどうにかなってしまいそうだわっ」 強い口調で恵子は言うと、勇作の指を強引に抜いた。ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた。 「あう!い、いきなりそんな……うぐっ……あうっ...