舌を亀頭に纏わりつかせ、十分に発達した雁首を掃除するように何度も滑らせた
留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。 (ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……) もう…
留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。 (ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……) もう…
しかし、その姿に駆りたてられて律動を開始した。取り澄ました顔立ちが醜く、険しく歪むほどに欲望が沸々と煮えたぎり、腰骨をズンッと突き動かす。 頭部を捧げ持ち、喉奥めがけて肉刀を突きこむ。硬い歯列が刀身を…
「うくんんん……んおっ、んむう、ちゅう……」 バイブのうなりに負けない濡れた舌音を盛大に鳴らして、ぴちゃぴちゃと少年の男性器をしゃぶりつくそうとする。唇の端からだらだらと涎が流れ落ちて、シーツにべっと…
快感に溶かされそうになる理性を必死につなぎとめて、尚樹は質問をくりかえす。愛撫される自分のペニスが奏でる濡れた摩擦音が、キュッキュッ、ぬちゃぬちゃ、と耳に入り、快感の高まりを後押しした。 彩海は、両手…
「んく、んく……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……!」 顔をぶつけるような、激しいフェラチオ抽送をし始めてしまう彩菜。 「あらあら、彩菜ちゃん、ほんとう、おち×ぽが好きなのねぇ。ウフフ」 間近で見ていた貴和子が…
口を塞がれている分、小鼻が膨らんで、ひっきりなしに鼻から漏れる。熱い息が、広海の股間にまで届いた。 貴和子はただ肉棒を抽送するだけでなく、頭を振って回しなめたり、亀頭を口の中で頬の裏側に押しつけたりす…
「広海さんのおち×ぽ。かわいいのにこんなに大きくて、熱くて、強くて、たくましくて……ン!ゥゥ、ン!」 ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。…
美しく豊満に熟れきった美母と、まだ青さと硬さを残した実の美娘が、一心に、まるで競うように広海の肉棒を取り合っている。 「んん、ぅ……ちゅ、ちゅく、じゅぷ!」 「ぁあん、彩菜ちゃん。おち×ぽ、みんな持っ…
すぐに貴和子が加わった。 「ん……ちゅぷ、かぽぉ……こぷ……」 「レロ、レロレ……チュ、チュパ」 たちまち、母娘ふたりの同時フェラになる。それも、いままでよりずっと息の合ったなめ方と抽送で広海を驚かせ…
そう言うとまた、肉棒をたっぷりと頬張っていく。 「……んぅ」 唇を突き出し、頬を凹ませての肉棒吸引。 いつものツンとした顔を崩してまで、肉棒に奉仕する彩菜の横顔を見ると、感じる快感以上に広海はうれしく…