御堂乱 少年のものとは思えぬ巨根──そそり立つ肉棒の裏側に、濡れた舌を粘りつかせるようにしてネットリ舐めあげた 少年のものとは思えぬ巨根──そそり立つ肉棒の裏側に、濡れた舌を粘りつかせるようにしてネットリ舐めあげた。上目遣いに相手の顔を見上げたまま、細く尖らせた舌先で亀頭冠の裏筋をくすぐる。どうすれば男が喜ぶか、前線司令部で移送を待つ間に監視役の兵士... 2024.08.31 御堂乱
御堂乱 まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される (ああっ、ママっ!) ダニエルは驚くと同時に猛烈に興奮した。 (ママが……ママが僕のおチン×ンを……) 濡れた唇に若茎を締めつけられた。まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される。キューンと吸引されて、 (あああっ…... 2024.08.16 御堂乱
但馬庸太 肉笠の付け根を舐っていると、裕恵が舌を這わせてきた 「結衣、ちゃん。れろ、ううむ」 「あ、女将さん。ダメ、はぅ、んちゅう、んむ」 肉笠の付け根を舐っていると、裕恵が舌を這わせてきた。舌先をくっつけたかと思うと、すぐに絡めてくる。 「はむ、んちゅ、ん、んっ」 「女将さ、女同士、なのに、うぅん」... 2024.08.08 但馬庸太
但馬庸太 は、恥ずかしい。まるで私から望んでしゃぶってるみたいじゃない 「うっ、うっ」 佐伯の腰振りに合わせて、祐介に頭を前後させられる。じゅぽん、じゅぼんとスムーズに行われるフェラチオに、自分がしているわけではないのに羞恥を感じた。 「いやらしくよだれなんか垂らしちゃって」 佐伯が嬉々として語る。結衣は顔を赤... 2024.07.18 但馬庸太
但馬庸太 限りなく限界まで開かされた口腔で、肉塔がぬちゃぬちゃと唾液で遊ぶ 「歯は立てるんじゃないぞ。お客様に傷をつけたらお前個人に借金ができるからな」 祐介に後ろ手にされ、後ろから顎を掴まれて佐伯の前に跪かされる。 「ふざけないでよ!私はこんなの承諾した覚えはないんだから!」 「ふふふ、しっかり押さえてろよ狩野。... 2024.07.17 但馬庸太
御堂乱 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われるがまま紅い唇を開いて太い男根を口に含む 「自分だけ愉しんでどうする?ほら、こいつをしゃぶれ」 別の一人がマリアの長い髪をつかむと、エクスタシーも冷めやらぬ美貌を仰向けの兵士の下腹に押しつけ、怒張を咥えるよう促した。 「あ、あァ……」 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、... 2024.06.15 御堂乱
御堂乱 いきり立つペニスを中ほどまで口に含むと、ソフィーは顔を振って夢中でフェラチオを開始した 「アアッ、ハアアッ……」 秘肉を深々とえぐられながら、ソフィーは舌を使った奉仕を続ける。裏筋の縫い目あたりを舌先でこそぐようにすると、兵士の長大な怒張は生き物のようにピクピクと跳ね、鈴口から熱いカウパーをこぼした。それを舌ですくいとるように... 2024.06.06 御堂乱
但馬庸太 裕恵はこれ以上辱めを受けたくなくて、必死に口で奉仕した 巨竿の相手をしているときに、両手の支えを失うわけにはいかなかった。裕恵は仕方なく艶臀を振って、斉藤の指を除けようとする。 けれど動くほどに指は深くに潜り込む。淡い刺激に、裕恵は堪らず甘えるような声を漏らした。 ハッとして恥ずかしがる暇もなく... 2024.05.19 但馬庸太
早瀬真人 恵美はプチュと唾液を溢れさせながら、根元から陰嚢の皺へと舌を這わせていった フェラチオはプライベートビーチで亜紀から受けているも、二人がかりのサンドイッチフェラは迫力と昂奮度がまるで違う。 慎吾の性感は一足飛びにマックスへと上昇し、下腹部全体が甘美な痺れに包まれた。 「ふふ、ビンビンにしなってる」 「先っぽなんか、... 2024.05.15 早瀬真人
但馬庸太 珠が埋め込まれていない裏筋を根元からカリの裏側まで、一気にれろぉりと舐め上げる (もうダメ。これ以上話すともっと恥ずかしいことを言われそう) 裕恵は考え、口奉仕に没頭することにした。どの道、斉藤を満足させられなければ終わることはないのだった。 「れろ、ちゅぱ、んむ」 まずは言われた通り、真珠を丁寧に舐めしゃぶっていく。... 2024.05.14 但馬庸太
但馬庸太 むしろ暴れたせいでペニスに吸い付く形になって、意図せずいやらしいフェラチオを披露する羽目になっていた (ああ、なぜ。どうしてなの) 感じているはずはなかった。借金のために仕方なく奉仕しているだけで、蜜液で濡らすなんてあり得ないと思っていた。 だが現実は残酷だった。 祐介が五指を使って谷間を上下に擦ると、淫らがましい体液が熟れた花弁と尻の窄み... 2024.04.30 但馬庸太
但馬庸太 は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、んぐぅぅっ もう一人の男が苛立たしげに言って、綾子の脇の下に手を入れた。抽送していた男も下卑た笑みを零して、後背駅弁から立ちバックへと移る。 「ほら、物足りなかっただろ。俺のチ×ポもしゃぶれ」 「は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んう... 2024.04.21 但馬庸太
但馬庸太 じゅっぽじゅっぽと音を立てて陰茎をしゃぶる綾子を見て、裕恵の心臓は早鐘を鳴らしていた 「ああっ、やめて」 後ろから抱きついてきた祐介に顎を掴まれ、裕恵は無理やり前を向かされる。 綾子は髪を纏める留め具も外され、艶やかな黒髪を弾ませていた。赤く火照った美貌に髪を張り付かせ、凄惨な色気を放っている。 着物はほとんど脱がされて、帯... 2024.04.18 但馬庸太
早瀬真人 上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく 「亜紀さん、ちょっ……あぁ」 ようやく拒絶の言葉を発しようとしたその刹那、マストのような強ばりは亜紀の口の中へと埋没していた。 上下の唇で包皮を剥き下ろされ、チュプックチュという猥音とともに、肉胴が喉奥へと引き込まれていく。 「あぁぁ」 生... 2024.03.02 早瀬真人
鮎川晃 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける 「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。... 2024.01.31 鮎川晃
鮎川晃 亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む 「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁... 2024.01.29 鮎川晃
鮎川晃 根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。 「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」 自分の言... 2024.01.28 鮎川晃
鮎川晃 手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×... 2024.01.27 鮎川晃
鮎川晃 茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする 「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈... 2024.01.26 鮎川晃
鮎川晃 乳房をいっそう強く茎に押しつけ、激しく頭を振りはじめる 「あっ、あっ、あぁ……あ、あぁぁ……麻里亜さん……あ……うぅ……麻里亜……」 麻里亜のあまりのぱいずりの甘さに、もう勇作は言葉にならない。本能的に腰を遣いながら、ただただ射精したくて堪らない。 「あふ。ジズの味がしてきた……もうすぐなのね?... 2024.01.15 鮎川晃