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あの、だって、浩一郎さんのおち×ぽですから。かおりのこと、とってもかわいがってくれるおち×ぽ、嫌いになんて

巽飛呂彦

「ンッ、ンチュ、ンプ、ンポッ……チュパチュパ、レロッ」
目を伏せ、頬を染めながら一心に肉棒をなめしゃぶるかおり。
ただ命じられているから、だけではない熱心さ、執着がそこにはある。
「かおりさんのフェラチオ、すごく気持ちいいよ。ぼくはちょっとしか教えてないのに、どうしてそんなに上手にできるの?ほんとにほとんど初めてなんだよね」
疑問というより、かおりを困らせ、揶揄しようとする浩一郎の問い。
思いどおり、かおりは困ったように顔を曇らせて、
「あの、だって、浩一郎さんのおち×ぽですから。かおりのこと、とってもかわいがってくれるおち×ぽ、嫌いになんて」
「好きなんだね。ぼくのち×ぽ」
畳みかける浩一郎。
かおりは、恥ずかしそうにコクン、とうなずいて、また肉棒に唇を寄せる。
「チュッ、ンッ……こんなふうに、男の人のおち×ぽにさわったり、なめたり、おしゃぶりまで……いままでしたことなかったんです。でも、すごく熱くて、柔らかいのに硬くて、逞しくて、中で脈打ってるの……好き、大好き、です。チュッ、チュパッ、はしたないですか?浩一郎さんのおち×ぽ、かおり、大好きっ」
告白するように言うと、恥じらいを隠すように、それまでよりいっそう激しいフェラチオを肉棒にぶつけていくかおり。

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