おっぱい(言い換え)

櫻木充

淡いグリーンのカットソーに包まれた胸もとには、夏蜜柑ほどもありそうな肉房が実り

ほっそりした瓜実顔で、切れ長の二重瞼と長い睫毛に飾られた個性的な瞳。凛とした鼻梁に、大きめの口も絶妙にバランスが取れていて、女優のようなとの褒め言葉が相応しい美形である。上品な栗色に染められたショートヘアーも若々しさにあふれ、優雅に描かれた...
神瀬知巳

また一段とお太くなられてる

(また一段とお太くなられてる) 女性の象徴である豊満な双乳を弄くることで、少年はより興奮を掻き立てられていた。膨張感を伴った硬直ぶりが、女体をとろけさせる。
神瀬知巳

佑二の背中と自身の胸をぎゅっと密着させ、肩胛骨に双乳を擦りつけてきた

「お姉さんは、後ろから手探りだったんでしょ。ってことは、お姉さんの生おっぱいもこんな具合に堪能したんだ。ねえ、お姉さんのおっぱい、どうだった?」 佑二の背中と自身の胸をぎゅっと密着させ、肩胛骨に双乳を擦りつけてきた。二十六歳の豊満なボリュー...
神瀬知巳

彩香はもっとさわりなさいと、胸を突き出してきた

「さわったり揉んだり吸ったり……色んな愉しみ方があるでしょうけど、それは佑二くん任せがいいわよね」 彩香はもっとさわりなさいと、胸を突き出してきた。欲求に抗えず、佑二は吸い寄せられるように顔を近づけ、紅い蕾に口を被せる。 (彩香さん、こりこ...
神瀬知巳

隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた

妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。 「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」 佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を...
大泉りか

ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱい

美波に比べれば、バストトップはやや下の位置にあった。しかし、もともとのボリュームがたっぷりとしているため、垂れているというわけでは決してなく、ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱいだった。
大泉りか

ふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる

ちえりは負けじと両胸を手でぎゅっと左右から押し、宣英の淫竿をふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる。
大泉りか

ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる

豊満な膨らみを包んでいる三角形の布の内端に、人差し指を伸ばすとぐっと左右へと押し広げた。ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる。 (うわぁ……脱がせると、これまたすごい迫力だ) ビキニの下紐に支えられ、まるでロケット...
大泉りか

綺麗な球形の膨らみは、ぷにぷにの弾力でもって、宣英の指先を弾き返してくる

天真爛漫な南国生まれの少女の果実は、見事な実りを見せていた。綺麗な球形の膨らみは、ぷにぷにの弾力でもって、宣英の指先を弾き返してくる。さらさらと滑らかで、その上を指肌でなぞると、軟らかな乳肉がぐににと深く沈んだ。
大泉りか

ふわん、と頬の両脇に柔らかくすべすべとした物体が押し付けられる

ちえりは両手を万歳して広げると、そのまま勢いをつけて宣英に抱きついてきた。ふわん、と頬の両脇に柔らかくすべすべとした物体が押し付けられる。ぷりぷりっと張りがあり、かつ、どこまででも沈み込んでしまいそうに柔らかい感触。これは──。先ほどまで、...
大泉りか

みっちりと詰まった乳肉が、プニプニッと弾んでは軟らかく受け止めてくれる

耳元で囁きながらふっと息を吹きかけると、浴衣の襟元から指先を滑り込ませる。少し汗ばんだ胸元をまさぐると、敏感な身体の少女は唇をぎゅっと噛み締めて艶声が漏れるのを耐えた。水分をたっぷりと含んだ若い肌の、ピチピチとした感触が指先に心地いい。みっ...
大泉りか

湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるよう

手のひらに余るたわわな豊乳に、水中で手を伸ばすとそっと掴む。湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるようだ。ぷにぷにと揉んでいると、凪子が小さくわなないた。湯がちゃぷりと跳ねて水面が揺れる。女性のバストサイズなど皆目検討も...
大泉りか

お椀型のおっぱいはまるでメロンの実を半分に割ってつけたようなボリュームだ

慌てて腕の力を抜くと、美波は、はにかんだ微笑を浮かべて首をかしげた。その拍子に白いビキニに包まれた豊満なバストがふるふるっと揺れて水滴が飛ぶ。 (近くで見ると、すごい迫力だ……) 細い二の腕と鎖骨の辺りは華奢なのに、お椀型のおっぱいはまるで...
大泉りか

いかにも軟らかそうな媚肉がむにゅりむにゅりと指間からはみ出して大きくたわむ

そう思った次の瞬間、凪子は手のひらで胸の膨らみを包み込んだ。少し迷うように停止した後、むぎゅりと掴み上げ、円を描くようにゆっくりと動かし始める。宣英が盗視していることなど知るよしもなく、凪子は眉を少しだけ苦しそうにひそめた表情を浮かべ、指先...
大泉りか

まるでメロンでも隠し持っているかのように大きくてボリューミー

そんな儚ささえ感じさせる首周りに比べると、その下の胸の膨らみは息を飲むほどに豊穣だった。開いた襟ぐりから覗く谷間は、ここからでもはっきりとわかるほどに深く、てろりとしたスリップを押し上げる膨らみは、まるでメロンでも隠し持っているかのように大...
大泉りか

たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える

左手が添えられたおっぱいは、押し潰されて両脇にひしゃげ、凪子の手が動くたびに、たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える。
大泉りか

小玉スイカでも隠しているようなボリューム

小玉スイカでも隠しているようなボリュームたっぷりの胸の膨らみが、宣英の胸板に当たりぐにゅりと横にひしゃげている。
庵乃音人

たぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる

じわじわと近づいてきた射精の予感に、啓太はそう宣言して真帆の乳を放した。ようやく解放されたおっぱいは、引っ張られていたゴムが元に戻るような弾力でたぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる。
庵乃音人

波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した

感激した啓太は、二つの乳首を摘んだまま、完全に上体を起こした。波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した。その眺めは、二つの円錐が互いに高さを競い合い、私が、いいえ私の方がと意地を張り合ってでもいるかのよう。がに股に開いた真帆の太腿の間...
庵乃音人

おっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた

魅惑のおっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた。じっとりと汗をかき始めた豊乳は、啓太に揉まれるがまま柔らかく形を変え、勃起乳首をさらに長くしてプルプルと揺れる。