男性器(大きい)

北都凛

そして震える指先でスラックスのファスナーをおろし、すでに硬く芯をとおしている肉塊を引きだした

抵抗しても無駄だと知っているのか、理彩は「ああっ」と喘いでおずおずとひざまずく。そして震える指先でスラックスのファスナーをおろし、すでに硬く芯をとおしている肉塊を引きだした。どす黒く淫水灼けした巨根は見る者を圧倒するほどの迫力だ。大きく傘を...
小鳥遊葵

ああ、こんなに大きなお魔羅で、私のお尻に、挿し込みたいと

「ママ、あああ、イクぅ……。ああ、由美、もう、あああ、きてーーーーっ、健太ちゃん……。由美に、あああ、ママに、後ろから、健太ちゃんの白いミルク、ああああ、ちょうだい……。あああ、私、イってるぅぅぅぅーーーっ、ああ、だ、だめぇぇぇぇーーっ、健...
小鳥遊葵

健太ちゃん、ママの見ている前で、そんなにお魔羅、跳ねさせないで……

健太は上半身に薄いタンクトップを着けているだけだった。どうしても露出されたままの下半身に目がいく。(凄い……。健太ちゃん、もう、完全な大人ね……。ううん、あなたのお魔羅、大きさ自慢の、健太ちゃんのパパよりも、ずっと大きい……)しかも、まだ十...
小鳥遊葵

健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる

「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」「えっ!?もう……」うつろな眼差しだった留美子の目が...
小鳥遊葵

ねぇ、もう、留美子のおま×こに、挿してみようか……

留美子はまだぬめりを長茎に纏わりつかせたままの肉棒を繁々と見つめる。初物だった。隆々とし、下腹を打つような勢いで上下に忙しなく動く肉棒に再び手を添える。「ああ、硬い……。健太くん、一度ミルク出しちゃったから、ねぇ、もう、留美子のおま×こに、...
小鳥遊葵

凄い……。亀頭が手のひらからはみ出している……

留美子は片方の手のひらに乗り切らない健太の肉棒に、もう一方の手のひらを添えた。ずっしりと重い。左右の手のひらに乗せられた若い男の肉棒は、長竿に浮き出た血管で手のひらを刺激するように、大きくバウンドする。(凄い……。亀頭が手のひらからはみ出し...
小鳥遊葵

すぐ間近で揺れる、たわわな留美子の肉乳の誘惑に、萎える間もなく肉棒は隆々としていた

「さぁ、おちん×ん、汚れたでしょう。洗ってあげるわ……」留美子は若い精液にまみれた下腹もそのままに、健太の手をひいて浴槽を出る。(凄いわ、健太くんったら。こんなにたくさん放ったのに勃起したままなんて……)股間を隠すことも忘れて、射精してしま...
小鳥遊葵

健太くん、隠さないで……。今度は私に健太くんのおちん×ん、よく見せて……

(凄い、健太くん……)留美子は両手で隠されたままに目の前に出た健太の股間を見て、息を呑む。健太の大きな手でさえ隠し切れない逸物だった。口内に唾が湧く。それを健太に気づかれないように嚥下しながら、留美子の目は健太の股間に注がれたままだった。「...
小鳥遊葵

褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする

「す、凄い……」褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする。まだ指一本添えていないにもかかわらず、肉棒は天を突くような鋭い角度で立ち上がり、下腹を何度も叩くような勢いで嘶いていた。「お、大きい……」褌の中に隠れていたせい...
小鳥遊葵

留美子はたわわに実った肉乳に当たる、褌越しの肉棒の躍動感に感動していた

(健太くんのおちん×ん、かなり、大きい……。ああ、私、生身の男根なんて、何年ぶりかしら……。それもこんなにも若い、健太くんとだなんて……)すぐにでも褌を脱がせて、頬擦りしたかった。思わず唾を呑み込む。健太の臍の真下に唇を押しつけ、微かに開い...
櫻木充

トロ肉がごとく脂が乗った熟尻を優しく揉みほぐす

淫母に誘われるまま、おずおずと美尻に手を伸ばす。スベスベの絹肌をさすり、トロ肉がごとく脂が乗った熟尻を優しく揉みほぐす。尻たぶの隙間に見え隠れするダークローズの秘唇も、濃い日焼け色の菊花もいやらしすぎて、完全勃起に肥大していた男根は、さらに...
櫻木充

いくらアナルセックスに馴れてはいても厳しすぎる、あまりに太すぎる肉浣腸だった

「……っ!そ、そこは……うぅ、んんぅ!」肛門の痛みにハッと意識を取り戻し、志穂は苦しげに呻いた。今の慎也は夫のイチモツよりふたまわりか、それ以上も逞しく、マスコットバットと見紛うばかりの巨大さなのだ。いくらアナルセックスに馴れてはいても厳し...
櫻木充

遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む

すぐさまトランクスを捲りおろす加南子。遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む。一度は握っている陰茎だが、手のひらに残された記憶よりひとまわりもふたまわりも大きな肉竿だった。女を知らぬ童貞少年らしく包皮はいまだ...
庵乃音人

いきり勃った極太のまがまがしい迫力

佳織が目の当たりにしているのは、二十センチは軽々と超えた、長くて太い文字通りの巨根。気が小さいだけで、あとはこれと言った個性も持たない啓太であったが、股間に下げる一物だけは、世の男性たちの平均サイズを軽々と凌駕していた。しかもただ大きいだけ...