櫻木充 遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む すぐさまトランクスを捲りおろす加南子。 遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む。 一度は握っている陰茎だが、手のひらに残された記憶よりひとまわりもふたまわりも大きな肉竿だった。女を知らぬ童貞少年らしく包皮はい... 2016.12.14 櫻木充
庵乃音人 いきり勃った極太のまがまがしい迫力 佳織が目の当たりにしているのは、二十センチは軽々と超えた、長くて太い文字通りの巨根。気が小さいだけで、あとはこれと言った個性も持たない啓太であったが、股間に下げる一物だけは、世の男性たちの平均サイズを軽々と凌駕していた。しかもただ大きいだけ... 2016.11.19 庵乃音人