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スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた

但馬庸太

「なにを言い繕ってもムダだ女将。この結果がすべてだよ」
祐介は言い放ち、アヌス愛撫をやめて立ち上がった。スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた。
「なにが言い繕ってもムダよ。やっぱり女将さんはあんたに脅されてただけじゃないの!女将さん、縄を解いてください。一緒にこいつを……ひっ」
結衣は割れ目に押し付けられた肉笠が触れる部分、面積の大きさに驚愕した。少なくとも夫の正人より幅広で、圧力が尋常ではなかった。
目で見えないからこそ、よけいに巨大に感じる。
「脅しただなんて心外だな。女将はきちんと納得したんだぞ。俺のチ×ポでイキ狂いながら、協力するからもっと突いてぇっ!ってな」
「……え?女将さん、まさかこいつと?」
裕恵は美貌を蒼白にして俯いた。それが全てを物語っていた。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!