鮎川晃 唇が緩み、呑みきれない牡汁が、口角を白く汚していく 「んぐ……あふ……ほ、本当に不躾な方だわ……でも、許してあげますわ。だって、こんなにたくさん出してくださったんですもの……あふ、こぼれそう……高野さんが悦んでくださったのなら、これくらいのことなんでもない……んぐ。ごくん」 「あぁ、文子さん... 2023.09.26 鮎川晃
鮎川晃 あ……す、すみません、口に……うぐ……出したりして……あう……我慢できませんでした……あぁ、文子さんの口の中、あったかくて気持ちいいです 「あひい!た、高野さん?わたし、私ね、も、もう……ひん!うぐ……あぁ、お股が……ひい!も、漏らしそうなの!あぁ、エッチな気持ちになってるう」 久しぶりの歓喜の気配に、文子はむしろ臆しながら、最後の時が近いことを勇作に訴えかけている。大量の汗... 2023.09.25 鮎川晃
鮎川晃 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた 「あぁ、ま× こよくなってるんですね?だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さっ... 2023.07.23 鮎川晃
鮎川晃 汗と粘液と涎にまみれた未亡人の顔を抱え、腰を突き出しながら勇作は放った ほどなく、勇作の我慢が限界を迎えた。 「あぁ!け、恵子さん出ます!……うぐう!」 汗と粘液と涎にまみれた未亡人の顔を抱え、腰を突き出しながら勇作は放った。気が遠くなるような快感が背筋を駆け抜け、頭の中が真っ白になる。 「あうう……うぐ……ひ... 2023.07.11 鮎川晃
空蝉 白濁の波に溺れる舌先で射精中の幹をつつけば、さらに猛々しい鼓動を打ち鳴らしてくれる (すごっ、すごいのぉっ、あひ……!こんなの、私ぃっ) 先に独りで果ててしまう。危機感を覚えたすぐ後に、賢太の肉棒がわななき、再度しゃぶり付いた美幸の舌へ限界を伝えた。 舌の上を往来する肉幹に浮き出した血管の膨らみ。そこに沿って舐り上げれば、... 2023.06.02 空蝉
北都凛 そのせいか、すっかり飢えきった様子で肉棒をジュルジュルとねぶりまわす 先ほどと同じように、まずは浩二の肉棒をしゃぶらせる。 「はむうっ……ンンっ……ううンっ」 京子はバイブで嬲られただけで、まだ一度もイッていない。そのせいか、すっかり飢えきった様子で肉棒をジュルジュルとねぶりまわす。あの勝ち気でプライドの高い... 2023.05.12 北都凛
葉川慎司 沙恵子はいったん肉竿から口を離し、右手でやわやわとしごきあげながら、上目遣いに祐司を見あげる 自分は世界一幸運な子供なのではないか。そんなふうにさえ思える。 「んぐっ。どう?気持ちいい?」 沙恵子はいったん肉竿から口を離し、右手でやわやわとしごきあげながら、上目遣いに祐司を見あげる。その自信なさげな表情が、祐司の胸を締めつける。 「... 2023.04.16 葉川慎司
北都凛 さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる 「それじゃ、おじさんと一緒に出してみよう。おばさんのなかにたっぷり注ぎこむんだよ。子供が遠慮なんかしたら駄目だぞ」 神谷のおぞましい提案が聞こえた直後、さらなる激しい抽送が開始された。 絶頂の余韻が漂うなか、上下の口を同時に嬲られる。暴力的... 2023.03.16 北都凛
御堂乱 すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。 「どうだ。大きいだろう」 「アグググッ……」 弥生は口に含んだまま、懸命に首を縦に振った。 すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。 「ヘヘヘ、... 2023.03.07 御堂乱
北都凛 京子はアナルをヒクつかせながら噎び泣く。華道の師匠に贈るパールのネックレスは、まだ直腸深くに埋めこまれていた。 「咥えてるだけでは駄目ですよ、舌も使ってください。旦那さんに知られたくないでしょう?それなら私を満足させるしかないんですよ」 長大な肉槍が喉奥に到達し、吐き気と息苦しさに襲われる。下になってのシックスナインで拒絶できないまま、いつしかハード... 2023.02.17 北都凛
御堂乱 亀頭の裏側の凹んだところを、人妻の生温かい舌先がくすぐってくる 「あうッ、あうッ……アハアアアッ」 荒々しく後ろから揺すりあげられながら、志津子の美しい切れ長の眼は官能にとろけきっている。熱い喘ぎをこぼす紅唇が開いて白い歯列がのぞいた。その間から綺麗なピンク色の舌が伸び、青年の怒張の裏筋を舐めさすりはじ... 2023.02.12 御堂乱
葉川慎司 長さ十五センチくらいの祐司のペニスは半分ほど瑞穂の口腔に呑みこまれ、びくびく引きつりながら精液を放出している (瑞穂さんが、僕のザーメンを……) それは淫靡で、感動的な光景だった。祐司は絶頂の圧倒的な快感に惚けながら、肉棒を呑みこんだ瑞穂の唇を見つめた。 長さ十五センチくらいの祐司のペニスは半分ほど瑞穂の口腔に呑みこまれ、びくびく引きつりながら精液... 2023.02.11 葉川慎司
葉川慎司 瑞穂はペニスの角度を調整し、口の中にぱくりと呑みこんだ。なま温かな快感が、ペニスの先端に広がっていく。 「我慢しなくていいんですよ」 瑞穂はペニスの角度を調整し、口の中にぱくりと呑みこんだ。なま温かな快感が、ペニスの先端に広がっていく。 「あああーっ!」 その瞬間、なにも考えられなくなった。頭の中が真っ白になり、下半身で爆弾が破裂したように、... 2023.02.10 葉川慎司
庵乃音人 今度は互い違いに左右の乳房を動かして肉竿を擦る。ぢゅるぽ、ぴちゃ、ぐぢゅ。乳房の谷間でペニスが泡立ち、口腔粘膜に包み込まれた亀頭から志摩子の涎が竿に垂れた。 「うっ、ううっ、志摩子さん……これ……たまらないです……」 貴史は歓喜にむせび、二つの乳肉の窮屈な谷間で上へ下へとしごかれる陰茎の快感にうっとりと全身をとろけさせた。 「気持ちいい?先っぽの赤いところ、こんなにぷっくり膨らんでる……」 息を... 2023.01.18 庵乃音人
御堂乱 肛門を見せたまま尻を振るという恥態をさらした弥生は、もう失うものなど何もないと感じている 「や、やめて……お嬢さまを傷つけないでッ」 弥生は尻を向けたまま慄えあがった。 「だったらやるんだ。さあ、床に四つん這いになれ」 竜二がドスのきいた声で命じた。 弥生の官能美あふれる裸身が床に這うと、 「そのままこっちへ這って来い。シックス... 2018.09.28 御堂乱
小鳥遊葵 頭をゆっくりと前後に振り、口内に収まっている肉棒を、口の中のすべてで扱くことで、綺麗にしようと試みる 「ママの体で、汚いところなんて一つもないよ」 「う、嬉しい……。それでママ、健太ちゃんに、明日の夜、思い切って、後ろの孔、あげたくなっちゃった……」 「ええ!本当、ママ……」 「ええ。ママ、とても恥ずかしいのよ……。でも、健太ちゃんが望むな... 2018.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる 「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」 何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。 「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの……」 有無を言わせな... 2018.05.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた (ママが、僕の精液をすべて、呑んでくれた……) 健太はまだ、義母由美との夜の余韻に浸りきっていた。義母はその夜、健太のベッドで眠り、朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた... 2018.02.10 小鳥遊葵
小鳥遊葵 でも、この凄い肉棒をお口の中に入れるには、下品な顔にならないと (美味しい……。健太ちゃんのミルクの上澄みのような、雫の味……) 由美の舌全体が肉棒の根元にある、蟻の門渡りをメインにして、執拗に舐めたりしゃぶったりを繰り返す。 「マ、ママの舌、とても、気持ち、いい……。ああ、ママのおま×こから出る濃い雫... 2018.02.09 小鳥遊葵
未分類 留美子さん、お口で呑み込んだだけじゃない……。次にはこの素敵な肉棒を挿し込んで、あそこの奥に射精させた (だめよ……。それだけは絶対、だめ……) すでに喘ぎ声をもらしている由美の思考は纏まりがない。ただ熟女の知恵が由美にある結論を与えていた。 (そうよ。お口も健太ちゃんが大好きな太ももも指もすべて使い、健太ちゃんが音をあげるまで、種ミルクを射... 2018.02.06 未分類