乳首(引っ張る)

但馬庸太

ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される

「そいつはいい。おぉ、想像したら我慢できなくなってきた」 「んおっ、くむぅっ!んむ、ぐ、ううぅうっ!」 宣言と同時、佐伯は結衣の乳首を引っ張りながら腰を高速で振り始めた。 ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される。淫臭を放つ剛棒に喉...
御堂乱

薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳を吸わせたとは思えぬほど瑞々しい

「安心しな。痛くねえように、しっかり濡らしてからブチ込んでやる。収容所に送る前に傷モンにしちまったら、それこそ懲罰もんだからなァ」 「それにしても綺麗な乳首してやがる。まるで処女みてえじゃねえか」 薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供...
御堂乱

開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた

「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」 「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろ...
御堂乱

兵士たちは面白がって、しこり勃った乳首を引っ張り、脚を開かせてピンクのハイレグパンティの舟底をなぞりたてる

「ううっ、いやあァ」 汗ばんだ肌を同時に数人の手で愛撫され、ソフィーはしゃくりあげて泣いている。 栗色の巻き毛を指で弄られ、可愛い耳をザラザラした舌で舐められていた。 「や、やめてえェ」 哀願の言葉を聞いている者などいない。兵士たちは面白が...
御堂乱

勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった

「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ...
御堂乱

芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみに手を伸ばした

「エクセレント!」 一同の気持ちを代弁して中尉が叫んだ。 ツカツカと大使夫人に歩み寄ると、いったん部下の兵士らの方を振り向き、 「諸君、この美しい乳房に敬意を払いたまえ」 芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみ...
天海佑人

あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる

「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」 「え、ええ……」 正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。 あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでい...
鮎川晃

見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる

激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。 「つ、妻になると、こうい...
結城彩雨

左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ

すぐに五郎の手がのびてきて、釣り糸の先の輪を夏子の乳首にはめこみ、キュッと絞りあげる。 「あ、あ……そんな……」 夏子は思わず声をあげた。左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ。 糸を引くと夏子の乳房が重た...
庵乃音人

おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……

「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」 羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。 「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」 「何で...
御堂乱

女子高生のショーツの繊維に生温かいぬくもりを感じながら、昌平は未発達な乳房の先端を刺激しつづけた

女子高生のショーツの繊維に生温かいぬくもりを感じながら、昌平は未発達な乳房の先端を刺激しつづけた。指の腹で転がしておいて、ソフトにつまみ、軽く上に引き伸ばす。左右の手を代え、右手で乳房を、左手で股間の中心を責めた。時間をかけて飽くことなく何...
御堂乱

ヘヘヘ、声が変わってきたぜ、お嬢ちゃん。オッパイの先も、ほれ、だんだん固くなってきた

「ヘヘヘ、声が変わってきたぜ、お嬢ちゃん。オッパイの先も、ほれ、だんだん固くなってきた」 指先に手応えを感じて、昌平は嬉しそうに言った。 昌平の指摘どおり、さっきまで稚げに陥没していた乳首が、見た目にも分かるほどくっきりと尖り勃っていた。 ...
鳴瀬夏巳

その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた

抵抗の気力が萎えた頃、ようやく乳首は解放された。薄目を開けると、かわいそうに乳首は凌辱者の唾液にまみれ、ぽってりと腫れている。 その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた。 「あひいいいいっ!」 瞬悦が脳天まで突きあげた。瞼で火花が散...
鳴瀬夏巳

乳首をつまんだまま、弓を引くように思いきり下へ引っ張り、左右いっぺんに解放する

親指と人差し指につまんだ乳首を抉っていく。押しつぶし、クリクリと転がす。見るみる乳首が硬直していく。硬い触感に狂喜した。男を病みつきにさせる乳首だ。 のみならず、比佐子の表情が変わりはじめた。色白の美貌が上気し、うっすらと紅潮している。朱唇...
北條拓人

たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた

たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた。 「んひぃいいっ!ああっ、感じます。ねえ、感じてるの俊輔さぁん。もっと、きゅーってしてくださいぃっ!」 すっかり暗示にかけられた寧々が、やらしい言葉を口にした。 「ああイきますぅっ、寧々、乳...
北條拓人

諭すように囁きながら、指と指の間に乳頭を挟んだまま嬲る動きを制止させた

諭すように囁きながら、指と指の間に乳頭を挟んだまま嬲る動きを制止させた。 「ううううっ。俊輔さんの意地悪ぅ。お願いですから止めないでください。もう少しでイキますから……恥をかくまで……気持ちよくさせてくださいぃ」 シルキーボイスの語尾を甘く...
北條拓人

ただでさえやわらかい肉丘は、その反動でふるんふるんと揺れている

ムクムクとせり出した乳首を、なおもバキュームしたまま垂直に引っ張ると、限界まで到達した柔蕾がちゅぷんと水音を立てながら口腔から逃げ去った。 「あうんっ!」 伸びきったゴムが戻るが如くの衝撃に、寧々が呻きを漏らした。ただでさえやわらかい肉丘は...
羽沢向一

尚樹に握られた乳首が引っぱられて、柔軟な巨乳が細長く伸ばされる

「乳首イックううううううっ!!」 喘ぎながら、彩海の身体はずるずるとその場にへたりこんだ。尚樹に握られた乳首が引っぱられて、柔軟な巨乳が細長く伸ばされる。尚樹があわてて手を離すと、乳球が大きく弾んでもとの形にもどった。その衝撃が、彩海のエク...
羽沢向一

尚樹は両手の指で、静子先生の左右の勃起乳首を強くつまみ、ひねりあげた

尚樹は両手の指で、静子先生の左右の勃起乳首を強くつまみ、ひねりあげた。静子先生の全身がつっぱり、背中がのけぞる。天井を向いた顔から、かん高い悲鳴がほとばしる。 「ひきいいっ!」 乳房がきつく引っぱられ、乳首を頂点に円錐形に伸ばされて、ぷるぷ...
神瀬知巳

乳首を引っ張られ、躙られる

(ああっ、だめになるぅっ) 乳首を引っ張られ、躙られる。強い刺激がたまらなかった。未亡人は、息子の与えてくる快美に身を委ねる。快い肉刺しが、膣肉を延々と穿った。女陰から発情の甘蜜があふれて止まらなかった。花穂子は双臀を卑猥に振り立て、摩擦の...