激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。
「つ、妻になると、こういうセックスを毎日するの？だったら結婚もいいかも……勇作さんも、前の奥さんとキッチンでなさったことがあるのかしら？」
ちょっぴり嫉妬の入り混じった瞳で、勇作に振り向きながら早苗が訊いた。見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる。あんまり激しく動くので、エプロンからおっぱいがはみ出している。
出典：～働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)～
著者： 鮎川 晃
（恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ）脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体！舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス！>