羽沢向一 豊潤な肉体は、黒いレースとフリルで作られた小さな下着だけで、胸と恥丘だけを隠していた 尚樹はワンピースの背中のファスナーを一気にウエストまで下ろし、脱皮をさせるように水色の布を前へ剥いでいく。彩海も尻をベッドから浮かせて協力した。 たちまちベッドの上に、白い裸身が出現する。尚樹が毎日見つめ、味わっていても、けっして飽きること... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 今まで何度も彩海に服を脱がされてきたが、これははじめて見た芸当だ 「彩海さん、犬になってるよ」 「わたしみたいな女は、犬になるのが基本でしょう」 顔を下げて、尚樹のポロシャツの胸のボタンを口に咥える。 「ちょっと、くすぐったいよ!ええっ!?」 彩海が口からボタンを出すと、きれいにはずされていた。今まで何度... 2016.12.30 羽沢向一
羽沢向一 名前をさらに何度も口に上らせて、ワンピースの胸のボタンをはずしにかかる 名前をさらに何度も口に上らせて、ワンピースの胸のボタンをはずしにかかる。しかし興奮して震える指はまとも動かない。ボタンを穴にくぐらせることすら、まともにできなかった。 「このっ、はずれないのかっ!」 すぐにボタンをはずす努力は放棄した。両手... 2016.12.23 羽沢向一
櫻木充 ファスナーをおろし、トランクスを突き破らんばかりに勃起している男根にドキドキと胸を高鳴らせつつ 幼子の着替えを介添えする母親のような口調で慎也をうながし、Tシャツを捲りあげる。気恥ずかしそうな笑みを浮かべるも、慎也はされるがままに身を任せていた。 「いい?」 言葉少なに意思を尋ね、ズボンのボタンをはずす。ファスナーをおろし、トランクス... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 舌を伸ばして柔肌を舐めてくる 佑二がうっとりと言い、舌を伸ばして柔肌を舐めてくる。女の肢体は戦慄いた。佑二の手が乳房から離れる。腰に移動し、細帯をほどこうとしていた。 (裸に剥かれてしまう……) 2016.12.12 神瀬知巳
宝生マナブ 隠された女子大生のパンティをあらわにしていく 雅也はスカートを下ろしていき、隠された女子大生のパンティをあらわにしていく。詩織も同じことをしていて、トランクスを引き、若々しいペニスを外気に触れさせていく。 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい 一方、雅也はスカートのチャックに挑んでいた。すーっ、と下ろしていくと、生地が割れていき、女子大生の素肌がどんどんあらわになっていく。予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい。 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 身体のあちこちに詩織のバストが密着し、これも相当な快感を与えてくる 詩織の唇は次に、雅也の首筋に襲いかかる。再びキスの嵐を浴びせながら、真っ白な指が学ランのボタンを外していく。その時に、雅也の身体のあちこちに詩織のバストが密着し、これも相当な快感を与えてくる。雅也が夢と現の境界をさまようほどになった頃、学ラ... 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ 詩織のEカップに触れながら、第二ボタンと第三ボタンを外した 雅也は詩織のEカップに触れながら、第二ボタンと第三ボタンを外した。すると突然、ブラウスの合わせ目に空間が生まれ、真っ白な素肌と紫色の生地が姿を現してしまった。(あ、あああっ!この生地は絶対に、詩織さんのブラだ!)発色は極めて鮮やかで、紫とい... 2016.12.01 宝生マナブ