ふ・服を脱がす

早瀬真人

白魚のような指先が股間に触れ、慎吾は慌てふためいたものの、優香は強引にパンツを下ろしていった

「あ、優香先生。ちょっと!困ります」 ハーフパンツのホックを外され、チャックが引き下ろされる。白魚のような指先が股間に触れ、慎吾は慌てふためいたものの、優香は強引にパンツを下ろしていった。 「あら?」 「ひゃあ~っ」 薄紫色のブリーフが露に...
天海佑人

ハーフカップがぱんぱんに張りつめ、そこから、魅惑のふくらみが半分近くはみ出している

孝典のペニスがブリーフの中でひくつく。エマの横に立ち、軽く揺さぶった。ううん、とうなったものの、目は覚まさない。 孝典はワンピースのフロントジッパーに手を掛けた。これを下げていくだけで、どんどんエマの肌があらわになるはずだ。女性の服はなんて...
早瀬真人

見て、全体がピンク色。さすがは童貞君だわ。こんなかわいくてきれいなおチンチン見たの、生まれて初めて

エッチな夢なら中学生の頃から頻繁に見ている。夢精してしまったことも、一度や二度ではない。 亜紀と恵美は、リラックスモードの慎吾の両足のそれぞれを跨ぐと、ハーフパンツのホックを外し、チャックを下ろしていった。 その間から、ビキニタイプの黒い海...
早瀬真人

バンザイをしながら、頭からシャツが抜き取られると、慎吾は大きな息を吐き出した

「熱いの?だったらTシャツを脱いで、上半身裸になっちゃえば?私が脱がしてあげる」 恵美が膝立ちの体勢で、シャツの裾に手をかける。バンザイをしながら、頭からシャツが抜き取られると、慎吾は大きな息を吐き出した。 「どう?ちょっとは楽になった?」...
天海佑人

ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた

孝典は乳首を舐めつつ、ショートパンツのフロントボタンに手を掛けた。 だめっ、と裕美が孝典の手を押さえてくるが、もう力はなかった。ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた。 色は清楚だったが、デザインがエロかった。...
天海佑人

あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった

孝典はすぐに、タンクトップの細いストラップをぐっと下げていった。 「だめっ……」 あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった。 それは綺麗なお椀型だった。昨日は縄で絞り上げられていて形自体...
天海佑人

浩二がショートパンツのジッパーを下げると共に、フロントが開き、淡いピンクのパンティが貼り付く裕美の恥部があらわれた

「冗談なんかじゃないよ。松前先生の奥さん」 にやにやと裕美を見つめつつ、浩二がショートパンツのフロントボタンを外し、そしてジッパーを下げはじめる。 さすがの裕美も、だめっ、と大声をあげ、浩二の手を払おうとした。すると、康夫が裕美の右腕を掴み...
結城彩雨

夏子を抱き起こした五郎は、すばやく夏子のジャケットとブラウスを脱がし、ミニスカートも脱がして、全裸に剥きあげた

「ダダをこねると、いつまでもガキに会えねえぜ」 それを言われるとあらがう術もない夏子だった。それでなくても、もう夏子の身体は拒める状態ではなかった。 おぞましいと思う心とは裏腹に、屹立したイボイボのフロアギアを見るだけで、身体が一人歩きして...
鮎川晃

膝まで下ろされたショートパンツの下から、ベージュの地味なパンティが姿を見せた

「あぁ、素敵なおっぱいをなめなめしてたら、恵子さんのもっと大事なところも見たくなっちゃいました。いいですよね?」 返事を聞くより先に、恵子のショートパンツを勇作は脱がせた。勃起しきった乳首と、ますます汗ばんでいく恵子の肌が、勇作をすっかり強...
鮎川晃

汗をたっぷり吸ったブラジャーが剥き出しになった

長い長いキスが終わると、どちらからともなく、互いの服を脱がしはじめた。勇作はもう上しか着てなかったから、すぐに全裸にされてしまった。 「さぁ、恵子さんも早く裸になってください」 勇作が勃起を揺らしながら、肌に張りついたようになっている恵子の...
鮎川晃

緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに触れる

意を決した恵子が、勇作のズボンのボタンに手を触れた。脱がしはじめる。 「もちろんです。こ、今度こそ僕、一生懸命恵子さんをお手伝いします。しますから……あぁ、恵子さん……あう、ゆ、指が……」 緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに...
空蝉

赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓喜にくねり、賢太の腿にすがり付く

「俺、俺もっ。美幸さんと一緒によくなりたい……!」 トランクスも膝下までずり下ろし、剥き出したばかりの肉棒を改めて美幸の手の平に擦り付ける。 「ふ、ぁ……っ。凄い……脈打って、火傷しそうなくらい熱い……」 赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓...
葉川慎司

両手をジャージのウエストにかけ、引き下ろしていく。途中で少年のブリーフに指先が触れた

「直接のほうがいい?」 「うん。触ってくれる?」 少年はわずかに潤んだ瞳を沙恵子に向けてきた。高まる思いを抑えきれず、背伸びをするように祐司にキスをした。唇が軽く触れあうだけのキスだったが、祐司はびっくりしたように両目を見開いていた。 「わ...
空蝉

その間ずっと握られたままでいた肉棒の切っ先を、よしよしと、まるで子供の頭でも撫でるように指腹で擦られて、また。

「ズボンとパンツ脱がすから、腰、もっかい持ち上げて」 握られた肉の棒と、握る手指とが、尻を上げる際の微細な振動で擦れ合う。雁首に刺激を受ける都度、腰の芯に鋭い悦の痺れが突き抜ける。 茹だるような熱に浮かされて、言われるがまま尻が浮いたのを見...
庵乃音人

汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した

「きゃあぁ……」 荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。 丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。 「もう一度聞い...
御堂乱

竜二の指が志津子のブラウスのボタンをひとつ、またひとつと外していく

「いやっ、許してっ!許してええっ!」 床の上にあお向けに寝かされ、両腕を万歳の格好に拘束されたまま、志津子は身を揉んで泣き叫んだ。竜二の指が志津子のブラウスのボタンをひとつ、またひとつと外していく。女を犯し慣れているらしく、冷静そのものだっ...
小鳥遊葵

健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった

「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」 「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃんに、こんなこと……...
小鳥遊葵

すでにパンティは尻の下方まで引き下げられ、前側も淫毛が顔を出していた

肉乳から離れた唇が下方に滑る。 「健太ちゃん、あなた、何をしようと……」 「だってママ、サマーセーターは脱いだけれど、まだスカートや下着、そのままだから……」 「あひぃっ、お願い……。ねぇ、灯り、少し、ううん、消して……。ママ、こんなにも明...
小鳥遊葵

あっ、ママのおっぱい……。大きくて、凄い、綺麗だ

「それじゃ、脱がせるからね、ママ……」 「ああ、恥ずかしい……。ママ、やっぱり、自分で脱ぐわ。でも、恥ずかしいから、健太ちゃんはベッドに入って、目を瞑っていて」 「イヤだよ。僕が脱がしてあげるから」 「あうん、乱暴は、イヤ……」 健太の全身...
鳴瀬夏巳

タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度と弾んだ

両手をタンクトップの裾にかけた。嗚咽がいまにももれそうになった。一度大きくすすりあげ、それから裾をたくしあげていく。その下にはベージュのスポーツブラがあるだけである。タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度...