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ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた

鮎川晃

「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」
耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど、いきり勃った勇作の勃起に、夢中で愛を捧げている。
「あん、四十を過ぎて、こういうことで褒められて喜んでいいのかしら?……でも、嬉しいですわ、ありがとうございます……じゅくみちゅ……あぁ、それにしてもどうしたのかしら?さっきからお股がじんじんしてたまらないんです……」
ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた。真っ赤なサテンの布地の下から、豊かな黒い茂みが現れた。薄暗い灯りの下でさえ、茂みが滴で濡れているのがはっきりと判る。
「じんじんして当然です、だって文子さんのそこ、すっかりびしょ濡れになってますもん!触ってもいいですか?僕にも文子さんを気持ちよくさせてください」

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>