早瀬真人 パツパツのホットパンツが肉厚の腰回りとムッチムチの太股に喰い込みながら下ろされていくその光景の、なんと悩ましいことか もちろんこんなチャンスを見逃せるわけもなく、コクコクと頷いたものの、そんな慎吾を尻目に、恵美はシックスナインの体勢のままホットパンツのホックを外し、腰を微かにくねらせながら下ろしていった。 (えっ?えっ?) 自然と、視線が一点に集中してしま... 2023.11.17 早瀬真人
鮎川晃 ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた 「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」 耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど... 2023.09.19 鮎川晃
葉川慎司 祐司の腰をまたいだ騎乗位の姿勢で、背中を仰け反らせ腰をしゃくりあげはじめる 「入れてください」 顔をあげ、祐司をベッドに導く。瑞穂は横になった祐司の腰を、着衣のまままたいできた。 動きやすい黒のカットソーと、グレーのニットスカート。瑞穂はスカートをまくり上げ、黒のパンティを引き下ろした。今日のパンティは、スポーツ下... 2023.04.30 葉川慎司
結城彩雨 手を背中へまわしてブラジャーのホックをはずし、乳房を覆い隠すようにしてブラジャーを取った もう言われるままに裸になって、一刻も早く示談を成立させ、我が子を取りかえすしかない。 手を背中へまわしてブラジャーのホックをはずし、乳房を覆い隠すようにしてブラジャーを取った。首筋まで真っ赤になって、両脚をガクガクふるわせる。 涙を溢れさせ... 2023.04.22 結城彩雨
葉川慎司 瑞穂は身を捩るように祐司の手から逃れると、ロングスカートに両手を突っこみ、片足ずつあげてパンティを脱いだ 「ふふっ。頑張りましたね。じゃあ、ご褒美です」 瑞穂はにこりと微笑むと、両手を祐司の首に回し、チュッと軽く口づけしてくれた。 その一瞬を逃さず、祐司も両手を瑞穂の身体に回す。沙恵子とは違うやわらかさが、両腕に広がった。 「あン、だめですよ」... 2023.04.17 葉川慎司
庵乃音人 いずれ劣らぬ色白の餅肌にたわわな豊乳。二人が声を揃えて笑い、身体を動かすたびにブラブラと乳房が揺れるのが見え、もうそれだけで貴史は淫靡な息苦しさにかられる。 祈里が、志摩子が、夏海が、明るい声を上げて何やら話をし、おかしそうに笑いながら下着姿になる。磨りガラスのせいで、美女たちの下着姿が鮮明に見えないところが、かえって欲望を昂らせた。 祈里と志摩子はブラジャーから先に脱いだ。いずれ劣らぬ色白の餅... 2023.03.25 庵乃音人
庵乃音人 ブラジャーをはずし、股間に食いこむショーツの縁に指をかけると、高校生とも思えない悩ましい腰のくねらせ方で、つるんと股間から剥く 「あぁ、硬くなった。貴史、今度はあたしのオマ○コで気持ちよくなって……」 夏海は自ら下品な卑語を口にし、貴史のかたわらに膝立ちになった。 ブラジャーをはずし、股間に食いこむショーツの縁に指をかけると、高校生とも思えない悩ましい腰のくねらせ方... 2023.03.17 庵乃音人
葉川慎司 瑞穂は半身起き上がり、ロングスカートに自ら手を入れた。パンティが引き下ろされる。 「もう我慢できないよ。すぐ入れてもいい?」 「そのほうがいいです。今日は、服を着たまましましょう」 瑞穂は半身起き上がり、ロングスカートに自ら手を入れた。パンティが引き下ろされる。足首から抜き去るところを見ていると、パンティの裏地の部分が白... 2023.03.10 葉川慎司
御堂乱 後ろへ突き出した尻をクナクナと振りながら、双丘のせめぎ合う谷間に食いこんだ紐状の赤い布地をゆっくりと捲り下げていく 「聞いたろう、奥さん。この場で下着を脱いで素っ裸になるんだ。それとも可愛い娘と交代するかい?」 志津子に迫った。 志津子に選択の余地はない。 青ざめた唇を血がにじむほど噛みしめると、志津子は臆する心に鞭打って手を背中へまわし、ブラジャーのホ... 2023.02.27 御堂乱
北都凛 そしてベージュのストッキングを膝までおろし、精緻なレースで飾られた純白のパンティを太腿のなかほどまでずらしていく 女子トイレの個室に入った香織は、奇妙な物体を前に困惑していた。 神谷に手渡された紙袋には、プラスティック製のうずらの卵のような物が入っていたのだ。 コードが伸びていて小さな箱に繋がっている。初めて見る物だが、神谷の言葉を思い返せば使い方は想... 2023.01.22 北都凛
庵乃音人 ショートカットの美少女は上着に続いて股間にピッチリと食い込んだブルマに指をかけ、屈みながらずり下ろした (ま、まずい。もしかして水浴びでもするつもりか?退散しないと……) とんでもないシーンに出くわしてしまったと狼狽し、回れ右をしてその場を後にしようとした。だがどういうわけか、足に根が生えたみたいに身体が動かない。 (おい、どうした……まずい... 2023.01.15 庵乃音人
御堂乱 弥生はハーフカップブラのホックをはずし、雪のように白い胸のふくらみをさらした 黒のニーストッキングを爪先から抜くと、弥生は手を背中へまわし、ワンピースのファスナーを下ろした。男たちの熱く淫らな視線にさらされて、清楚な美貌が羞恥で真っ赤になっている。ためらいながら両肩を抜くと、白いエプロンと一緒に黒ワンピースはハラリと... 2018.09.25 御堂乱
鳴瀬夏巳 谷間で引き絞られた細い布地がツルツルと剥かれていく。これで巨尻は丸裸だ。 「け、結構ですっ。脱ぎますっ。自分で脱ぎますからっ」 顔と両膝の三点で支えるという不自然な姿勢も顧みず、左右の手をTバックにかけた。もうここまで来てしまった以上、どこまでさらしても同じだという諦念が頭のなかで渦を巻いている。谷間で引き絞られ... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 もうなにも悩むまい、考えまいと念じ、身を屈めてショーツを脱いでいく 「イヤッ。イヤですっ。脱ぎます。脱ぎますからっ」 あわてて立ちあがり、スポーツショーツに手をかけた。もうなにも悩むまい、考えまいと念じ、身を屈めてショーツを脱いでいく。ついにすべてを脱ぎ去った直後、がっくりとしゃがみこんだ。 これで完全に丸... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う 「どうだ。見てくれ。このケツ。プリップリしてやがる。あんた、よほど女のケツが好きらしいな。この女にもハメてみたくないか」 村松は舌なめずりしながら、山中靖代の盗撮映像を指差したものである。 プールで、スタジオで、更衣室で、靖代はことごとく盗... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ヒップに頼りなく引っかかっていたショーツが剥きおろされていく 楽しそうに喉奥を鳴らす奥寺が恨めしくてたまらない。まさか聞かれているとは想像だにしなかったとはいえ、あんなことを言わなければという悔恨に胸が塞がった。 それでも恥を忍んで最後の一枚に手をかけた。羞恥で眩暈に襲われながらショーツを押しさげる。... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 泣くなく恵里子は身を屈め、パンツを膝下までおろした 冷たい刃先で首筋をスーッと舐められると、抵抗の気力はたちまち溶解させられた。 おののく手指で再びボタンをはずそうとした。トイレの狭い個室に閉じこめられたせいで、心理的な圧迫感は計り知れない。とにかく早くここを出たいとの思いだけだ。 なんとか... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 膝立ちのまま、上体を屈めてパンティをおろしていく 「いいから全部脱げ。フフフフ。今日はベージュか。Tバックじゃないのか。かわいらしいものを穿いてるな。らしくもない」 「あ、ああっ……。言わないでっ……」 顔から火の出るような羞恥に苛まれつつ、パンティに手をかけた。ありふれたベージュのフルバ... 2017.01.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 震える指でデニムパンツのボタンをはずす。ジッパーをおろす。パンツをずりさげていく。 「よし。そこでケツを出すんだ」 奥寺が腕を取り、比佐子の身体を引きずるように床へ打ち捨てる。 「そんな、もうイヤよっ。どうして私のお尻ばかり……」 床に這い、見上げる比佐子に、奥寺がにやりと笑いかけた。 「気に入ったんだ、おまえの尻が。昨日... 2017.01.24 鳴瀬夏巳
羽沢向一 薫り高く咲き誇こる花はひとりでにほころび、淡いピンクの肉襞をぷるぷると蠢かせる 「あっ、あああ、いいわ!直接よ!尚樹くん、直接、わたしのいやらしいところを舐めて!」 彩海は手探りでビキニの両サイドのボタンをはずし、尻側から抜き取った。尚樹の眼前に、女肉の花弁があらわになる。薫り高く咲き誇こる花はひとりでにほころび、淡い... 2016.12.28 羽沢向一