パンティの薄い布地がズリ下がり、こんもりと盛り上がった恥丘と、それを飾る濃密な毛叢が露わになった
「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていっ…
「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていっ…
(ママ……やっぱり、ママが一番だ……) エアコンが動いていて、部屋の中は暑くも寒くもなかったが、義母は少し離れたベッドの向こう側で横向きになり、両腕を薄掛けの上に露出していた。その薄手の掛布団がちょう…
「さぁ、これで二人とも、すっぽんぽん。ああ、気持ち、いいわね。健太ちゃん、少し、泳ごう……」 腰ぐらいまでの水深のところから、咲枝は沖に向かってダイブする。さすがに島育ちの女だけに、綺麗なストロークの…
「キス、して、健太ちゃん……」 唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。 「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね…
「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」 「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」 咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく…
健太は上半身に薄いタンクトップを着けているだけだった。どうしても露出されたままの下半身に目がいく。 (凄い……。健太ちゃん、もう、完全な大人ね……。ううん、あなたのお魔羅、大きさ自慢の、健太ちゃんのパ…
健太は留美子の言葉に促されて、タオルを持ってその場にしゃがんだ。そのまま見上げると、見つめてくる留美子と目が合う。 陶然とし、うるんだ目で見つめてくる留美子と視線を絡ませながら、健太は両手を伸ばし、バ…
「ああん、感じるわ……。とても上手よ、健太くん……。でも、またお風呂場では落ち着かないでしょう。続きはベッドで、ね……」 乳房から下方に滑りゆく健太の手を、留美子は優しく下腹部へと導いた。濡れてふっく…
「ああ、留美子さんの目、とても、いやらしい……。それに、そ、その、大きなおっぱい……。ぼ、僕、もう、たまりません……」 健太の視線の行き先は、三十路を過ぎても型崩れしないままに突き出ている、肉乳だけに…
まさに少女そっくりに靖代はしゃくりあげはじめた。愛してもいないどころか憎むべき男たちに女の最も大事な箇所をさらす屈辱で、いまにも失神しそうだ。控えめな下草が震え、雪白の内ももは緊張に引きつっている。 …