裏の筋に舌腹を押し付けてくる。と同時に、ペニスの根元をゆっくりとしごきはじめる。

ブロンド美女からすれば、孝典のペニスは小さいのでは、と危惧した。
エマは無言のまま、反り返ったペニスを白い指で掴んできた。
「ああ、硬いわ……すごく硬い……ダーリンのコックも……硬いけど……ああ、タカノリのコックも……ああ、硬いわ……日本人のコック、硬いから……ああ、好き」
そう言いながら、硬さを味わうように、ぐぐっと掴んでくる。
「硬いち× ぽが好きだから、滝田先生と結婚したんですか」
「ううん……それが理由じゃないわ……ああ、私は……ああ、ペニスで……男の人を……選んだりは……ああ、しないわ……ああ、硬い……ああ……」
見ると、いつの間にか、エマの乳首がとがりはじめていた。エマの剥き出しの肌から立ち昇るエキゾティックな匂いも、濃くなってきている。
「ああ、また出てきたわね……さきっぽ、真っ白だわ」
綺麗にしてあげる、と言うなり、滝田先生のワイフが舌を出してきた。大きな舌でぺろりと舐めてくる。
「あ、ああ……」
それだけで、孝典は股間を震わせた。エマのピンクの舌が、我慢汁で汚れていく。が、すぐに唾液で清め、ピンクに戻る。
裏の筋に舌腹を押し付けてくる。と同時に、ペニスの根元をゆっくりとしごきはじめる。