リンクに広告が含まれています

美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ

天海佑人

「愛菜、二階に上がっていて」
静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。
松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来ていたが、先端は我慢汁でぬらぬらだった。
それを、娘の前だったが、静恵はためらうことなく、ぺろりと舐めていった。
今度、だめっ、と声をあげたのは、愛菜だった。
「ママっ、そんなことしちゃだめっ……ママのお口はパパのものでしょうっ。愛菜が舐めるからっ」
そう言うと、愛菜も孝典の足元に膝をついてきた。そして、母親がぺろぺろと舐めている孝典の鎌首に、ピンクのピュアな舌を伸ばしてきた。
舌先が我慢汁で白く汚れた。それだけで、愛菜は美貌をしかめ、舌を引く。その間に、母親が我慢汁を舐め取っていくが、視覚的刺激が強すぎて、静恵が舐めるそばから、あらたな先走りの汁がにじんでいく。
美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ。
上から見下ろすと、母親の熟れ熟れの乳房と、娘の若さが詰まったバストが、とてもエロティックに迫ってくる。極上過ぎる眺めだ。
愛菜が再び、ピンクの舌を鎌首に寄せてくる。すると、娘には舐めさせないというかのように、静恵がねっとりと鎌首に舌をからめてくる。と、愛菜の舌が母親の舌に触れた。
あっ、と愛菜が舌を引く。すると、静恵は大きく唇を開き、娘の前で夫のものではない鎌首を咥えこんでいった。
「……ママ……」
娘のために、母が犠牲になっていることはわかっているのだろうが、愛菜は複雑な表情でママのフェラ顔を見つめている。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!