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愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている

天海佑人

ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。
孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。
「ああっ……あなた様っ……」
愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。
何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐっていく。
「いいっ、いいっ……タカノリさまっ……」
エマが歓喜の声をあげ、貪欲にヒップをうねらせる。孝典はすぐにエマのアナルから抜き、裕美の尻の穴に入れていく。
「あう、うう……孝典様……ああ、あなた様……」
裕美はまだつらそうだ。それでも、もっと奥に欲しい、と双臀を差し上げてくる。
愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている。
孝典は裕美の窮屈過ぎる尻の穴をえぐりつつ、愛菜のヒップを眺める。熟れた三つの双臀を味わった後見ると、余計、美少女の若さが際立つ。
孝典は裕美の尻の穴からペニスを抜いた。静恵、エマ、裕美の三人分の尻の粘液がからみついている。その矛先を、美少女のヒップの狭間に向けていく。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!