静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。
「あっ……だめ……」
と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。
「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくださいっ、あなた様っ」
静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる。
「もっと尻を振らないと、だめですよ、奥さん」
そう言いながら、孝典は愛菜の尻たぼを割っていく。処女の蕾が息づいている。同じ処女の蕾でも、人妻の裕美の蕾とはまったく違っていた。
この無垢な蕾を破るのは、かなり罪深いことのように感じた。そう感じさせる美少女の菊の蕾だった。それは、エマの唾液でぬらついていたが、清廉な匂いさえ漂ってくる。
「静恵にくださいっ、静恵のお尻の穴に、あなた様のおち× ぽをくださいっ」
と愛菜のキュートなヒップの隣で、その母親が熟れ熟れの双臀をうねらせ続ける。
「ああ……エマに、エマのアナルに入れて、タカノリ……ああ、タカノリさま……あなた様っ」
とブロンド妻も愛菜の後ろの処女を守るためか、孝典を様づけで呼んでぷりぷりのヒップを振ってくる。
すると裕美まで、
「裕美にください……ああ、裕美のお尻の穴に……ああ、もっと、孝典くんの……いいえ、孝典様、あなた様のおち× ぽを……ああ、ください。おねがいします」
と懸命に熟れた双臀をうねらせ、孝典のペニスを欲しがる。