少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらんだ肉のしこりを押さえさせる

「バカだねえ。何を泣いているんだい。気持ちいいくせに」
ヒルダは少女に向きを変えさせ、黒ガーターの淫らな裸身を前から密着させた。
「ほら、お前も私のお豆をこするんだ。互いにこすりっこだよ」
少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらんだ肉のしこりを押さえさせる。そのまま円を描くような愛撫を教えた。
「ああっ、ヒ、ヒルダ様……」
「そう、上手よ、シャルロット、とっても感じるわ」
美少女にクリトリスの尖りを弄らせながら、
「お前も感じるだろ？ほら、正直に言ってごらん」
豊満なバストを少女の未成熟な乳房に押しつけつつ、ヒルダの声は興奮にうわずっていく。尖り勃った乳首と乳首を触れさせ、互いの秘部を指でまさぐり合う中年女と美少女。ヒルダの豊満なヒップのうごめきに触発され、シャルロットの尻もいつしか色っぽい悶えを示しはじめていた。
「ウフフ、あんなに嫌がってたくせに、もうこんなじゃないか」
あさましいＭ字開脚を少女に強いると、ヒルダはふっくらと花弁を開いている秘肉の構造を覗きこんだ。瑞々しいピンクの粘膜の重なりは、強力な催淫薬の効果で濡れそぼち、キラキラと透明な蜜をこぼしている。