レズプレイ

御堂乱

ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」 「ああっ、ヒルダ様ッ」 「ああん、イキそおおおおッ」 「あああああーッ」 二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。 「ヒイッ、ヒイッ」 「アワワワワワッ」 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャ...
御堂乱

紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着させ、波打つように腰を揺すりはじめる

「フフフ、いいのよ、泣かなくても」 ビショ濡れになったシーツの後始末もせぬまま、ヒルダは開ききった少女の下肢に自分の肉感的な両脚を互い違いに交叉して絡ませた。紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着...
御堂乱

(ヒャアアアアッ!)のけぞったままシャルロットは激しく腰をわななかせた。

「小さくて綺麗なオマ×コね。匂いも初々しくていいわ」 破瓜を済ませたとはいえ、まだ微かに処女臭を残す稚い肉を、ヒルダはいっぱいに伸ばした舌でネロリと舐めあげた。 見えない力に引かれたかのように、シャルロットの背がグッと弓なりに反った。 「あ...
御堂乱

少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらんだ肉のしこりを押さえさせる

「バカだねえ。何を泣いているんだい。気持ちいいくせに」 ヒルダは少女に向きを変えさせ、黒ガーターの淫らな裸身を前から密着させた。 「ほら、お前も私のお豆をこするんだ。互いにこすりっこだよ」 少女の指をつかんで導き、大豆ほどの大きさにふくらん...
御堂乱

固い肉豆を優しく愛撫されるうちに、心地良い痺れが全身にひろがっていく

「ああっ、そこはダメっ」 自分でも触れたことのない秘部であった。固い肉豆を優しく愛撫されるうちに、心地良い痺れが全身にひろがっていく。少女は背中を反らし、ヒルダに身体をあずけるようにした。 「あふぅうううっ」 「ウフフ、うっとりしちゃって。...
御堂乱

瑞々しい粘膜をクニュクニュと捏ねまわしつつ、包皮にくるまれた女芯を探りあてる

「ママに……ママに会わせてください……」 「忠誠を誓うね?」 「……誓います……」 うなずく少女の身体からガックリと力が抜けた。 「いい子ね。じゃあ忠誠の証しとして、ここを触りなさい」 ヒルダは少女の柔らかい手をとると、自分の股間の茂みに触...
御堂乱

薄ピンクのしこりを軽くつまんでやると、アッと声をあげた少女の身体はピクンッと跳ねた

「ううっ……き、気持ち悪いっ」 シャルロットは身を固くしたまま、カチカチと歯を噛み鳴らした。 「フフフ、それだけかい。違うだろ?」 そら、こっちをお向き、と言って少女の首を横に捻じると、覆い被さるようにしてまた唇を奪った。そのあいだも胸を揉...
御堂乱

「恥ずかしいのかい?可愛いねえ」小ぶりな乳房をやわやわと揉みしだいては、先端の淡い色を指先でなぶる

『少し目をかけてやってくれないか』 ユーゲント隊員のハンス・ギーベンラートからそう依頼されたのは、彼女にとってもっけの幸いだった。受付処理の時からシャルロットには目をつけていたからだ。お気に入りの美少女を自分の手でレズ調教できるし、総統の甥...
葉川慎司

舌で転がすように乳頭をねぶると、義母の唇からもれる嬌声がせつなげにかすれる

「奥様。リラックスしてください」 瑞穂のすべすべした指が、沙恵子の乳房を揉みあげる。女性が女性にする愛撫を、祐司は初めて目の当たりにした。背筋がゾクゾクするほど淫靡で美しい。 「ああっ」 沙恵子の唇からかすれた喜悦の声がもれる。 「綺麗だ、...
北都凛

着物の衿を左右に大きくひろげられて、豊満な乳房を剥きだしにされていた

「あンンっ、理彩さん……もう許して……」 綾乃は鼻にかかった声をもらして許しを乞う。 目の前で夫と香織が繋がるのを見せつけられながら、ソファーの上に押し倒されて理彩にレズ攻撃を受けていた。 「ウフフッ。そんなこと言っても、乳首はこんなに硬く...
北都凛

わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた

突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。 「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さま...
北都凛

答えを言い淀むと、アナルパールを乱暴にまわされる。直腸粘膜を真珠で抉られるおぞましさは強烈で、腰がガクガク震えてしまう。

「お金持ちでも一皮剥けば、やっぱりただの女なんだ。ふうん……なんか楽しい」 いつしか理彩の双眸には妖しい光が宿っている。クンニとアナルパールで赤城夫人を嬲るうち、抑えきれないどす黒い悦びに目覚めていた。 安藤理彩は一般的なサラリーマンの家庭...
北都凛

奥さま、お尻の穴が感じるんですね。いやらしいお汁がどんどん湧いてきますよ

「ひゃっ、い、いやっ……あなた、なにを……はうンっ」 思いがけず愛撫されて、嬌声をあげてしまう。慌てて口を閉じようとするが、理彩は見かけによらず大胆で、淫裂にぴったりと唇をかぶせてくる。 「あううっ、駄目……ンひああっ」 そのまま強烈に吸引...