レズプレイ

葉川慎司

舌で転がすように乳頭をねぶると、義母の唇からもれる嬌声がせつなげにかすれる

「奥様。リラックスしてください」 瑞穂のすべすべした指が、沙恵子の乳房を揉みあげる。女性が女性にする愛撫を、祐司は初めて目の当たりにした。背筋がゾクゾクするほど淫靡で美しい。 「ああっ」 沙恵子の唇からかすれた喜悦の声がもれる。 「綺麗だ、...
北都凛

着物の衿を左右に大きくひろげられて、豊満な乳房を剥きだしにされていた

「あンンっ、理彩さん……もう許して……」 綾乃は鼻にかかった声をもらして許しを乞う。 目の前で夫と香織が繋がるのを見せつけられながら、ソファーの上に押し倒されて理彩にレズ攻撃を受けていた。 「ウフフッ。そんなこと言っても、乳首はこんなに硬く...
北都凛

わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた

突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。 「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さま...
北都凛

答えを言い淀むと、アナルパールを乱暴にまわされる。直腸粘膜を真珠で抉られるおぞましさは強烈で、腰がガクガク震えてしまう。

「お金持ちでも一皮剥けば、やっぱりただの女なんだ。ふうん……なんか楽しい」 いつしか理彩の双眸には妖しい光が宿っている。クンニとアナルパールで赤城夫人を嬲るうち、抑えきれないどす黒い悦びに目覚めていた。 安藤理彩は一般的なサラリーマンの家庭...
北都凛

奥さま、お尻の穴が感じるんですね。いやらしいお汁がどんどん湧いてきますよ

「ひゃっ、い、いやっ……あなた、なにを……はうンっ」 思いがけず愛撫されて、嬌声をあげてしまう。慌てて口を閉じようとするが、理彩は見かけによらず大胆で、淫裂にぴったりと唇をかぶせてくる。 「あううっ、駄目……ンひああっ」 そのまま強烈に吸引...