亀頭から呑み込み、根元近くまで含み込んではジュポジュポ、音を立てて吸い立て、抽送する

「ヤだ。ママったら、すっごいエッチな顔してる。……でも、なんだかきれい」
「由香菜も、こんな顔してるよ。ち×ぽくわえてるときは、もっとうれしそうかもな」
「イヤぁ、浩一郎、意地悪ばっかり。でも、ママみたいにきれいだったら」
由香菜は感心したように、また肉棒へと唇を寄せて行く。
とうとう、
「ンンッ！ンチュ、ンジュ、ンボッ、ンボッ！」
「ちゅぱ、ちゅぱっ、れちゅ、じゅぱっ！」
母娘、かわるがわるのディープスロート抽送が実現する。
亀頭から呑み込み、根元近くまで含み込んではジュポジュポ、音を立てて吸い立て、抽送する。
と思うと、吐き出し、母、あるいは娘に肉棒を譲る。その繰り返しが、見ていてなんとも淫らだ。
「そうそう。いいよ。仲良くおしゃぶりできたじゃないか。かおりさんのフェラチオも、由香菜のおしゃぶりも、気持ちいいよ」
一本の肉棒を、ふたりで挟み込むように同時なめも。
「ンチュ、ンチュ……ァア、浩一郎さんのおち×ぽ」
「ちゅぷっ、ちゅるん！好き、浩一郎のおちん×ん、大好き！」
左右から亀頭に唇を押し付け、上目づかいに見上げてくる母娘。ゾクゾクッ、とするほどの艶っぽい色気がこみ上げる。