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ぅぉぁあ!ふ、深い!挿入ってる。これは……あったかくて、やわらかくって、ふかふかの布団みたいで……

巽飛呂彦

さすがに自分で最初に挿入するのは憚られたらしい。
「(ンッ……!)」
無言でかおりが肉裂を肉棒にかぶせ、腰を落とす。
ミチミチミチ、ミチュン!たちまち濡れきった膣洞が、肉棒を呑み込んでいく。根元まで、埋まりきった。
「ぅぉぁあ!ふ、深い!挿入ってる。これは……あったかくて、やわらかくって、ふかふかの布団みたいで……」
ヌチッ、ヌチッ、ヌチュ、ズチッ!その間にも、かおりは腰を動かして肉棒を抽送する。
白く大きな尻肉が上下し、その中心が肉棒を呑み込んでは吐き出した。
「(ンンゥ!ンァァアア!ホァアアア!)」
けんめいに口で手を押さえ、嗚咽をこらえるかおり。
「かおりさんだ!この膣は、かおりさんの膣内だ!」
目を閉じたまま、浩一郎。
「そ、そうよ。よくわかったわね。じゃあ……」
膣当てクイズ第一問は浩一郎の勝ちだ。次は、
「(んんぅ……)」
探るように腰を動かすのは瞳子だ。ニュチャ、クチュ……膣孔が亀頭を捕えた。そのままいっぺんに、腰を落としていく。
ヌリャヌリャヌリャ、ヌチュン!またも、濡れきった膣洞の肉棒一気呑み。
「(んんんんぅ!!)」
「おおおっ!誰だ、この膣は……みっちり詰まってるみたいで、締め付けてきて」
しかしここで、由香菜が動く。
何度か瞳子が出し入れしたあと、押しのけるように、
「(ぅん!ぁぁあんっ!)」
肉棒を奪うと、自分が挿入していくのだ。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!