リンクに広告が含まれています

ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ!

但馬庸太

「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」
言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。
「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」
昂ぶった声をあげた祐介は、凄まじい速度で抽送を始めた。息遣いは荒くなり、祐介自身も限界が近いことを示している。
「お前の膣内にたっぷり注ぎこんでやるからな。そら、気持ち良くなれ」
「ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ!」
男の子種が注がれると聞いても、拒絶する気持ちは湧かなかった。むしろ膣内射精をされたらどれだけ気持ちいいのかと考えてしまう。
(私どうしちゃったの。いけないことしてるのにイっちゃうよぉ)
脳内はピンク色に染まっていた。肉棒が抜き挿しされるリズムに合わせてソプラノで喘ぎ続ける。
「出すぞ。結衣の膣内に全部出してやるぞ!お、うぉおおっ!」
「はぁっ!く、ください。結衣の膣内に、ひぃいいいっ、い、イクぅぅぅっ!」
子宮に灼熱液を感じたのと同時、結衣の視界は真っ白に染まっていた。総身が余すところなく痙攣し、極上の快感に思考が止まった。
口から零れるのは卑猥な音色だけで、人妻の貞淑などそこにはなかった。
「はへ、あ、えひ、あぉ、はう」
支えとなっていた肉棒がずるりと抜け、結衣は支柱にもたれかかったままずるずると頽れていった。
秘壺からどろりと零れる精子の感触にも、心地良さを感じていた。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!