稲部がにやりと笑いかけた。
「自分より先にわしらを満足させたら恵子君の勝ちだ。決まっとろうが。我が身を犠牲に男を悦ばせるのが、むかしから女の務めというものだ」
「あ、ああ……ひ、ひどい……そんなのひどいですっ……ああ、もうっ……」
稲部は卑猥に腰をしゃくりだし、恵子を追いこみにかかっている。蔭山の手でくびりだされた乳首を猛烈に吸いたて、肉洞へ打ちこんでいく。
蔭山は蔭山で肛洞をずっぽりと埋め尽くし、細かく切っ先を叩きこんだ。逞しい刀身が括約筋を休みなく苛む。じんわりと炙りたてるような肛悦が身体の裏側をせりあがってくると、このまま身を任せてしまいたいという衝動が恵子を襲った。
「ああ……許してっ……もういじめないでっ……」
喉を掻きむしる思いで泣訴した。吊られた両腕がブルブルとわななく。性感の高まりを嘆く紅涙が目尻から溢れた。性感を堪えようと総身を緊張させると、逆に噛みしめる結果になるのが呪わしい。肉の快美に、恵子は火と燃えた。身体の芯が蕩け、肉という肉がドロドロに溶解していく気がする。子宮がジュンッと煮えたぎり、熱い精を欲しがっている。じっとしていられず、つい淫らに裸身をくねらせた。肉凶器をギュッと食いしめ、その硬度と体熱を堪能する。
「あ、あううっ……ああ、もう……」
恵子はみずからリズムを取って腰を振った。二人の男に挟まれながら、両足を踏ん張ってイヤらしく上下動する。奥歯を噛みしめて一心に腰を振りたてた。二本の肉凶器を渾身の力で絞りあげ、精を吸いあげんとする。最後に四肢が電気を通されたように引きつった。
「う、うむっ……あっ……も、もうっ……もう駄目っ……イッちゃうっ……ご……ごめんねっ、亜佐美ちゃんっ……うっ、あっ、あああっ!……は、はああっ……ああああっ……」
ためにためた息を吐きだし、恵子はずるずる弛緩していく。二人の男から熱い精を相前後して注ぎこまれるのを、薄れる意識でうっとりと感じていた。
出典:
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!
