そのたびに、肉欲に負けて淫ら極まりない命令を聞いてしまう。
昨晩も公園のベンチでフェラチオをさせられて、大勢の浮浪者たちに覗かれた。見せ物にされる屈辱にまみれながらも、やめることができなかった。自ら太幹に舌を絡めて樹液を吸い出し、喉を鳴らしながら嚥下したのだ。
著者: 北都凛
(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!
関連ことば
- 伸ばした舌先が亀頭に絡まる。唾液が自然に湧き出て、舌の滑りをよくする
(いくわよ、健太くん……) 留美子は目の前の肉棒に無言で語りかけ、長い舌を出し、舌先をもう一度、肉棒の先端に押し付けた。 (ああ、久しぶりだからかしら。とても美味しい……。ううっ、味が濃いわ……) 無味のはずの先走り汁が […]... - 健太の熱い吐息が割れ目全体にかかる。そのたびに、大小の肉びらが反応しているのが由美にもわかった
「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」 逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂があからさまになる。 […]... - 亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。
「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」 神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。 「あなる?……」 「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」 […]... - もっと苛烈なスマタ責めをしようと、豊満な尻肉を掴み直した。ぐにゃりと柔らかくひしゃげるみずみずしい巨尻。
「夏海ちゃん……感じる?ねえ、感じるんでしょ?ほら……」 貴史はスク水の布をさらに恥裂の奥に食いこませ、亀頭で女陰を擦った。 にちゃ、ぐちゃぬちょ。ぐちょぐちょ、ぬちょ。 いつしか夏海の蜜洞は、下品な汁音を響かせ始める。 […]... - 美少女は夢中で少年のペニスを飲み込み、喉の奥で射精を受け止める
美少女は絶頂感に翻弄されながらも、目はきちんと開いていた。少年が射精する瞬間を目の当たりにしたい、と淫らな好奇心を抑えられなかったのだ。自分に向かってくるザーメンを見た加奈子に、躊躇はなかった。あの美しい唇を開ききると、 […]... - 吸うことに重点を置いていたものを、舌を使い始めて更にペニスを可愛がろうとする
白濁液は奔流となって、女子高生の唇に飛ぶ。加奈子もまた。口腔というよりは肢体の全てで下級生の爆発的なザーメンを受け止める。雅也の身体は震え続け、どんどん射精を繰り返す。それを加奈子は幸せそうな表情で、一滴残さず飲み干して […]... - 止むどころかますます勢いを増す静羽のフェラチオに、とうとう広海の肉棒が追い詰められ、白い炎を噴き上げる
止むどころかますます勢いを増す静羽のフェラチオに、とうとう広海の肉棒が追い詰められ、白い炎を噴き上げる。 ビュビュ!ビュルルシャァア……! 深く含み込んだ静羽の口腔内、その喉奥めがけて発射されると、 「ンゥ!」 一瞬、眉 […]... - 留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁のお初をすべて呑み込んだ……
(ああ、でも、健太ちゃんの、あの、お魔羅……) それが今なお、目の前にそびえているような錯覚に陥る。由美は、どうしたらいいの?と自問し、答えが浮かばないままに立ち上がる。 (留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で […]... - 留美子さん、お口で呑み込んだだけじゃない……。次にはこの素敵な肉棒を挿し込んで、あそこの奥に射精させた
(だめよ……。それだけは絶対、だめ……) すでに喘ぎ声をもらしている由美の思考は纏まりがない。ただ熟女の知恵が由美にある結論を与えていた。 (そうよ。お口も健太ちゃんが大好きな太ももも指もすべて使い、健太ちゃんが音をあげ […]... - 手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる
「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」 何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。 「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの… […]... - 今度は互い違いに左右の乳房を動かして肉竿を擦る。ぢゅるぽ、ぴちゃ、ぐぢゅ。乳房の谷間でペニスが泡立ち、口腔粘膜に包み込まれた亀頭から志摩子の涎が竿に垂れた。
「うっ、ううっ、志摩子さん……これ……たまらないです……」 貴史は歓喜にむせび、二つの乳肉の窮屈な谷間で上へ下へとしごかれる陰茎の快感にうっとりと全身をとろけさせた。 「気持ちいい?先っぽの赤いところ、こんなにぷっくり膨 […]... - 瑞穂はペニスの角度を調整し、口の中にぱくりと呑みこんだ。なま温かな快感が、ペニスの先端に広がっていく。
「我慢しなくていいんですよ」 瑞穂はペニスの角度を調整し、口の中にぱくりと呑みこんだ。なま温かな快感が、ペニスの先端に広がっていく。 「あああーっ!」 その瞬間、なにも考えられなくなった。頭の中が真っ白になり、下半身で爆 […]...