「どうだね、恵子君。もうそろそろ子壺はわんわんと燃えさかっておろうが。クックックッ……」
稲部が嫌味たっぷりの手つきでねちっこく巨乳を揉み砕くと、ともに汗ばんだ恵子の乳肉と彼の掌とがクチャクチャと耳につく摩擦音をたてた。さらに彼は股間にも手を差しのばした。
恥芯を手指で捏ねくられているのだろうか、恵子は品のよい小鼻をふくらませ、つらそうな表情を眉間に現した。はあああっ、と熱くて物狂おしげな吐息があとを引いている。
試みに尻奥を穿つように魔指を勢いよく抜き差しさせた。
「あっ、あんっ」と一転して短い鼻声が散らされる。キュッと肛環が縮みあがった。
「わはははっ。クリちゃんとケツ穴を一度にかわいがられてよがるとは、イヤらしい恵子君だ」
「あ、イヤッ……そんなっ、私はっ……」
恵子の息は絶えだえで、すでに美貌は火と紅潮している。声に力はない。むしろ虚しさが色濃く滲んでいる。
「尻穴も食いついてきますよ、稲部社長。尻穴にも欲しいっていうことですかね。フフフフッ」
「そうかね。それではぜひとも恵子君の心情を酌んで、お望みを叶えてやらんといかんなぁ。クックックッ」
裸身を挟んで二人は笑い合った。
稲部は顔の下半分を涎まみれにさせてニタニタと目尻をさげているものの、その奥の眼光だけは炯々と輝き、見るも不気味な風貌だ。椿屋のサロンで煮え湯を呑まされた経緯もあって、一刻も早くこの美麗な人妻を我がものにしてよがり泣きさせたいという欲望がありありである。

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!