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成熟した柔肌からにじみ出る体臭とともに、白く美しい乳房が、吊り行灯の火影を受けて豊満すぎる盛り上がりを見せた

御堂乱

蔀戸の隙間から忍び込んでくる微光を除けば、中はほとんど暗闇と言ってよい。淀んだ湿っぽい空気は黴の匂いがした。天井の太い檜梁から、錆びた鎖や朽ちかけた古縄に交じって、浩二が用意した新しいロープがぶら下がっている。ここが例の仕置き牢。桐島家の先祖が、逃亡女郎を監禁し折檻するのに用いたと言われる忌まわしい場所なのだ。
浩二は京香を床に降ろすと、和服を脱がせにかかった。
帯あげを抜き、帯締めを解く。弛緩した京香の身体を苦労して何度も転がし、ようやく名古屋帯を解き終える頃には全身汗だくになっていた。着物を着た女を裸にするのがこんなに難儀だとは思いもよらなかった。
(ふう……)
長襦袢姿であお向けに横たわっている義母を見下ろし、浩二は額の汗をぬぐった。一息ついてから、用意しておいた蝋燭を壁に下がった吊り行灯に入れ、マッチで火をつける。
板敷きの間がぼおっと明るくなった。
箪笥と長火鉢。壁にかかった二つの蓑笠。重たげな石臼に、人がすっぽりと隠れることができそうなほど大きな水甕――江戸時代の遺物たちが、にわかに生気を蘇らせる。なんだか数百年前の日本にタイムスリップしたような気分だ。この蔵を建てた悪辣なご先祖様も、まさか三百年の時を経て、おのれの末裔がこの場所で義母を凌辱しようなどとは想像だにしなかったにちがいない。
浩二は京香の襦袢の紐を解き、前をはだけた。
成熟した柔肌からにじみ出る体臭とともに、白く美しい乳房が、吊り行灯の火影を受けて豊満すぎる盛り上がりを見せた。三十歳とは思えぬほど初々しいピンク色の乳首。縦長の臍も悩ましいなめらかな腹部の丘陵の下には、ふるいつきたくなるほどエロティックな腰まわりを、屋根裏から覗き慣れた例の薄桃色の腰巻きが婀娜っぽく包み隠している。
ゴクッ……。
浩二は生唾を呑みくだした。腰巻きの紐を引く手が興奮に慄える。ついに最後の布地を剥ぎとって、京香の秘部を晒した。
(すごい……)
間近で見る大人の女の色香に圧倒された。
蠱惑的にふくらんだヴィーナスの丘。それを秘め隠すかのように、漆黒の繊毛がむうっと生暖かく盛り上がっている。浩二の昂奮した息づかいが蔵の空気をかき乱しているのか、行灯に入れた蝋燭の火がユラユラと揺れ動いて、義母の恥丘の盛り上がりに妖しい陰影を投げかけている。

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!