「フフフ、ずいぶん気分出してるじゃないか、義姉さん。兄さんと較べてどう?」
分かりきっていることをわざと尋ねた。乳房を鷲づかみして、荒々しく揉みしだく。汗ばんだ首筋から腋窩へと唇を這わせ、硬く尖った乳首を舌で転がした。
「ハアアッ……」
小雪は眉間にシワを寄せ、せつなげにあえいだ。
「いいんだろ?ほら、もっと腰を動かして。遠慮せずに声を出してヨガリなよ」
「やめて……もう……もういやァ……」
小雪は恐ろしかった。熱くたぎった花層をえぐりつつ、せつない最奥の疼きをリズミカルに突き上げてくる逞しい男根。乳房の尖端を舌先が襲うたびに、戦慄めいた快感にジーンと全身が痺れきって、カーッと脳の芯が灼けた。このまま責めつづけられれば、いずれは――。
(いけない……いけないわ……あァ……)
義弟の生身で犯され、肉の悦びを極める。そんなことがあってはならなかった。それは亡き夫への背信であり、少年の卑劣な凌辱行為に屈して、彼の肉奴隷と化すことにほかならない。
(堪えなくては……あァ、でも……)
小雪は奥歯を食いしばってかぶりを振る。
(感じる……あァ、感じるッ……す、すごい……)
熱い官能の痺れが腰骨をとろけさせる。ドロドロと溶けただれていく肉の疼きに堪えきれず、勝手に腰が蠢いた。駄目、いけないッ――そう思えば思うほど、禁断の快美に溺れていく。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
