「牝の本性を現したな。この好きもの女」
張型を根元まで咥えこんで悶える淫蕩なヒップを、浩二は下からすくい上げ、ユルユルと愛撫した。
汗に湿った尻肌が、ピタリと手のひらに吸いついてくる。美しいヒップが監禁当初より婀娜っぽく感じるのは気のせいだろうか。
いや錯覚ではない。飽くことのない張型責め、百回近くに達する激越なオルガスムス体験を通じて、二十四歳の若く瑞々しい尻肉は、一段と官能味と成熟美を磨き上げられ、匂うような女の色香を増している。
そのセクシーなヒップがブルルッとわなないた。張りつめた臀肉を撫でまわす少年の手のひらに、小雪が気をやりそうになっているのが分かった。
「イキたいんだろ、義姉さん」
義姉の狂態に煽られて、嗜虐心がグツグツと煮えたぎる。血走った眼もギラギラと光ってきた。量感あふれる臀丘に、少年はさらに濃密な愛撫を加えていく。
「イキたいか、そら、イキたいか」
「イク、あァ、イクッ……」
ハアッ、ハアッ――。
息をはずませ、緊縛された裸身を大きく波打たせつつ、小雪は自ら腰をバウンドさせている。意地の悪い義弟に奪い去られる前に、オルガスムスを貪ろうと必死だ。そのオルガスムスの悦びもまた、義弟の手によって教え込まれたのである。
「イクうッ……」
かすれた声で告げ知らせ、小雪が大きく腰を跳ね上げた瞬間、タイミングを見計らっていた浩二が、すかさず張型を抜いた。
「いやああッ!」
小雪は泣き叫んだ。
寸前でまたも絶頂を逃した腰が口惜しげによじれる。カーッと脳が――そして全身の肉が灼けただれた。もう恥も外聞もない。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
