「旦那さんに謝罪する気持ちはわかるが、もう少しリラックスした方がいいよ。たまには旦那さんのことを忘れて、火遊びを楽しむといいよ」
「あなたは私を誤解しているわ。私はそんなふしだらな女でありません」
「いっしょにお風呂に入る仲になったんだから、もう体裁を繕わなくていいよ」
背後から手が伸びてきて、お湯に浮かんだ左右の乳房をわしづかみにされた。
「あっ、いやっ、何をするのっ。お乳にさわらないで。困ります」
「なんてやわらかい体なんだ。まるでつきたての餅みたいなオッパイをしているね」
「ああっ、や、やめてください。いやらしいことはしないと言ったはずです」
「こんなにモチモチした体にふれて、我慢できるわけがないよ」
「ああ、いやっ。さわらないでっ。あっ、ああんっ」
若さを象徴する佳織の形の良いお椀型の乳房が、伊吹の手の中で原型をとどめないくらい無残に歪んでいく。
「嫌がるフリをしなくていいよ。乳首がブドウみたいにふくれているよ。オッパイをさわられるのは嫌いじゃないんだろう。本当は気持ちいいと思っているんだろう」
搾乳をするように繰り返し乳房を絞られて、尖りだした乳首を指でつぶされる。
「そんなこと思ってません。想像で勝手に判断するのは、やめてください」
「奥さんの体は正直に反応しているよ。今日で最後だから本性を見せなよ」
「ああっ、いやっ。噓は言ってないわ。もうオッパイをいじめないで」
佳織は噓をついていると決め付けられて罰を与えられた。乳首を強く引っ張られて、無理やりに乳房を引き伸ばされた。佳織はたまらずに悲鳴をあげた。
「ああっ、痛いっ。オッパイが伸びてしまいます」
繰り返し乳房を引っ張られて、佳織はわずかに失禁してしまった。
「面白いね。いくら乱暴にしてもすぐに元に戻るよ」
「ああっ、い、いやっ。ひどいことはしないでください」
こんなに激しく乳房を責められたことはなかった。乱暴にされるほど気分が高揚してくる。伊吹にいじめられるようになって、新しい感覚を教えられてしまった。
(こ、こんなの……た、たまらない……)
乳房に気を奪われている隙に、伊吹の体の一部がお尻の奥に侵入してくる。
「なんていやらしい声で喘ぐんだ。たまんねえ。奥さんの中に入れさせてくれよ」
「ああっ、何をするんです。変な物をお尻に押し込まないでください」
「俺の息子が奥さんの中に入りたがっているのがわかるだろう?」
伊吹が本気で女の入り口を狙っていると気づいた。水中では襲ってこないだろうと油断していた。水の中でつながるなんて、予想もしていなかった。
「い、いけません。そんなことをしてはだめですっ」
このままじっとしていたら、伊吹の侵入を許してしまう。佳織は急いで湯船から上がろうとするが、半身を出したところで腰をつかまれてお湯の中に戻されてしまった。
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