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突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた

小鳥遊葵

「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」
由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。
(健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾り取ってあげる……)
「健太ちゃん、ママ、上に乗る?それとも……」
「ママ、後ろからしよう……。でも、最後は僕が上になる。いいでしょう……」
由美は大きくうなずいて、自ら獣の姿勢になる。突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた。
「ああん、あたしの前で、そんなこと……」
抗議めいた口調の香蓮の目はとろんとしていた。その目が健太と、由美の掲げた尻に注がれていた。健太は膝立ちのまま義母ににじり寄る。義母はシーツに押し付けた顔で体を支え、両手を尻に回すと、自ら割れ目を拡げた。
「ああ、おばさん、いやらしい……。ああ、でも、見てていいでしょう……。お、おばさん、凄く綺麗……。ああ、健太のおちん×ん、おばさんが自分で拡げたおま×こに、刺さってい、いくぅ……」
由美は香蓮の視線を感じて、一層昂ぶりを強めていた。
「あぅっ、健太ちゃん、いつでも、好きなときに、ママのおま×この中に、生でしぶかせて……」
その声に惹き寄せられたように、再び身を起こした香蓮が、ベッドと由美の体の隙間に手を挿し込み、揺れ動く由美の肉乳を揉み始めていた。

出典:~熟女のやさしい筆おろし (フランス書院文庫)

著者: 小鳥遊葵

熟女のやさしい筆おろし

「じっとしてて……これは大人になる儀式だから」少年のズボンからたくましい肉茎を引き出す美熟女。絡まる指先、深々と呑み込む唇、顎を伝う雫……祭りの夜、年上の女が若者の筆おろしをする島の風習。教え導くはずが、性の愉悦に溺れていく35歳。留美子、咲枝、由美……海の女は淫らで美しい。