「タマタマがきゅーって持ち上がってる。あたしらが見てる前で出しちゃうんだ?」

空蝉

「ひっ、あぁぁあ……っ!」
甘い嘶きと同調する尻肉の震えと、割り裂いた谷間で息づく排泄穴の、目一杯の窄まり様。うねり蠢く膣肉からも、同様に切迫した美幸の状態が読み取れる。
忙しく脈打ちながら摺り付いてくる肉棒の有様を、粘膜で直に感知した美幸が、何度も頷く。
「タマタマがきゅーって持ち上がってる。あたしらが見てる前で出しちゃうんだ?」
指腹で玉袋の熱を堪能しながら、朱里がわかりきった事を聞く。
「出しますっ、美幸さんの中にっ。全部!」
「……お姉ちゃんのお尻の穴。見ながら、イクんだ」
言われるまでもない。
「あぁ、見ながらイクよっ。美幸さんの全部っ。好きだから。大好きだ!」
この期に及んで覚える恥じらいなどあるものか。想いの丈をぶちまけて、亀頭を膣の柔襞に執拗に摺り付け。恥悦ごと貪り喰らって、悦の高みへと至る。
「んうぅ!はひ……、イィっ、っく……もっ、イッ……クぅぅっ」
グチュグチュと響く淫水の音色に、美幸の限界宣言が被さった。その響きは、引き攣れ、甘く蕩け、堪らなく情動をそそる。膣内と全く同じ作用をする喘ぎ声に魅入られて、さらに一段。賢太の腰の回転速度が上がった。
腰の芯から突き抜ける喜悦の痺れに身を任せ、穿つたび。引き攣れた膣襞が肉の幹に吸着する。引き剥がし擦れば、なおの事。ツユだくの膣洞全体が吸いついて、肉の幹を食むように揉み立てた。

出典:~ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち (リアルドリーム文庫)

著者: 空蝉

ひとつ屋根の下 恋色の陽だまり ボロアパートに独り暮らしをする浪人生・賢太は、一癖も二癖もある隣人たちと深い仲になる。「初めてのおっぱいの感触はどう? 柔らかい?」妖艶な美女・朱里に自信をつけさせてもらった賢太は思いを寄せる管理人の美幸とも心の距離を詰めていくが、なかなか一線を越えられずにいた。浪人生に春は来るのか!?日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル!