初心な少女は、早熟な幼馴染に指示される通りに、舌をそろそろと動かしていく。ちえりに比べれば、決して慣れているとは言いがたいたどたどしい舌遣いだが、しかし、素朴な少女の柔らかな舌の感触は、技巧など必要ないほどに心地よかった。
関連ことば
- 喘ぐ亀頭を舐めしゃぶる
なのに佳織はまだまだ許さない。ひくつく棹を執拗に扱き、再び舌まで繰りだして、喘ぐ亀頭を舐めしゃぶる。まるで三分以内に亀頭全部を舐め溶かさないと、人生の重大事に支障を来すとでも言うような熱烈さだ。... - 由美は仰向けになっている顔のすぐ目の前にある肉棒に一方の手を伸ばし、もう片方の手で宙に浮く健太の尻を抱え、同時に引き寄せた
(あそこを舐められるのは、もう、仕方ないわ……。だって、もう、避けられないもの……。でも、一方的に舐められては危ない……。私のほうから、求めそう……。そうよ。私も健太ちゃんのお魔羅をお口で……) お互...... - 深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる
口腔の温もりと、ぬるりとした粘膜の快感に、俊輔は歓喜の声をあげた。 「ほふぅっ……ふむん……ひゅん輔くんのおひんひん……ちょっと苦ふて、しゅっぱひ……はむうん」 深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめる...... - 彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた
彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた。射精したばかりでまだ敏感な亀頭に、快感の電流が走りまわる。それこそ、ついさっき尚樹のどこかへ飛んでいた意識を現実に引きもど...... - 舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜
「ぺちゃぺちゃ、ぴちゃ」 「チュ、チュプ、チュク……」 さらに、舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜。 貴和子はといえば、唇を何度も肉幹に押しつ...... - こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる
その先は恥ずかしくて言えないのか、チュッ、チュルッ、彩菜の唇がキスを繰り返すと、また肉棒を亀頭から呑み込んでいく。 「んー、ぅぅ」 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、...... - ピンク色の舌を伸ばして、下から上にゆっくりと舐め上げた
息子に上目遣いの視線を注ぎながら、ピンク色の舌を伸ばして、下から上にゆっくりと舐め上げた。 「あ、ママ……」 極太の男性器が、温かな舌を感じて戦慄く。鼻梁や眉間に、ペニスを擦りつけたまま花穂子は舌を這...... - 頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった
しゃがんだことがきっかけとなって、雅也は床に横になることになった。美人姉妹がその上に覆い被さる。頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった。詩織と加奈子は迷わず雅也の肉...... - 鈴口を啜り上げながらも、右手も休むことなく睾丸を優しく揉み上げる
下半身は人妻のねっとりフェラ、目の前のモニターいっぱいに映し出されるのは、美少女のおっぱい、これを至福と呼ばずしてなんと言うのか。ちえりも相当のものだったが、凪子の口技はまた少し違った。久しぶりに与え...... - ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては
気まずい思いで顔色を窺うと、美波は唇をきゅっと結んだまま、唇を亀頭に寄せて、むちゅっと口づけてきた。軽く吸引するような刺激に、鈴口にびりびりっと快感が奔る。ちえりも倣い、肉厚な唇を窄めるとぷにりとカリ...... - ぽってりとした唇を開き、宣英の剛直をぱくりと咥え込んでしまった
ちえりは、さっと宣英の足元にしゃがみ込み、砂浜に膝立ちになると、躊躇する様子もなく、ぽってりとした唇を開き、宣英の剛直をぱくりと咥え込んでしまった。温かな口内粘膜にぬるりと包み込まれ、とろりとした舌の...... - 肛門を見せたまま尻を振るという恥態をさらした弥生は、もう失うものなど何もないと感じている
「や、やめて……お嬢さまを傷つけないでッ」 弥生は尻を向けたまま慄えあがった。 「だったらやるんだ。さあ、床に四つん這いになれ」 竜二がドスのきいた声で命じた。 弥生の官能美あふれる裸身が床に這うと、......