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これで令夫人は四肢を引き伸ばす形で、売り場のダブルベッドに拘束されてしまった

北都凛

「神谷さんっ、危ないじゃ――あっ、ちょっと……や、やめなさい!」
抗議の声を無視して一気に押し倒す。そのまま腹部に馬乗りになると、夫人の腕を押さえこみ、ビニール紐を手首に巻きつけていく。そして左右の腕をそれぞれ大きく開く形で、ベッドの支柱にしっかりと固定してしまう。
「痛っ!神谷さん……なんなの、これ?あなた……気でも違ったの?」
気の強い京子もさすがに驚きを隠せない。自分の手首を見あげて、不安げな声をもらしている。
「少し悪ふざけが過ぎるようです。お仕置きを受けていただきましょう」
神谷は本性を露わにして、好色そうな目で夫人を見おろした。
そして今度は足首にもビニール紐を手早く巻きつけて、手首と同様に縛りあげていく。これで令夫人は四肢を引き伸ばす形で、売り場のダブルベッドに拘束されてしまった。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!